
“ぶっ壊れカード合成”デッキ構築ゲーム『Trizon』評判ぐんぐん高まる。盛り放題魔改造した切り札で「1枚ワンターンキル」もできる、『Inscryption』風カードゲーム
ゲーム開発者のLing氏は5月15日、デッキ構築型ローグライク・カードゲーム『Trizon』をリリースした。さっそく高い評価を獲得し、好調な滑り出しを見せている。

お手軽本格ハクスラARPG『The Slormancer』正式リリースで「売上20万本突破」の絶好調。日本語にもついに対応、多彩な強化で奥深いビルドが楽しめるハクスラ
Abiding BridgeとSlormite Studiosは5月14日、『The Slormancer』を正式リリース。本作はお手軽ながらやりごたえがあるハクスラとして、高い評価を獲得。20万本の売り上げも達成したという。

大ヒット・汚家掃除リノベシム『House Flipper』リマスター版発表。追加アイテム800点以上と新要素てんこ盛り、汚家がより鮮明に
Frozen DistrictとFrozen Wayは5月15日、『House Flipper Remastered Collection』を発表。本作は人気リノベーションゲーム『House Flipper』のリマスター作品だ。

ヘンテコ博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』は水族館も作れるので、「本物の水族館職員」に本作の印象を訊いてみた。ちょっと水族館に詳しくなった
弊誌はシーパラで働く現役の飼育スタッフ佐藤氏に取材。『ツーポイントミュージアム』について訊いた。

Steam街づくり防衛サバイバルゲーム『Darfall』は内政と軍備のバランスでカツカツになる。ヒーローになんとかしてもらいつつ、忙しくも遊びやすい街ストラテジー
『Darfall』は防衛街づくり・リアルタイムストラテジーゲームだ。

人気魔法サバイバル『Enshrouded』新大型アプデで「夜の探索」がもっと危険になり旨味アップ。新武器強化「ジェム」や床屋など、新要素どっさり
Keen Gamesは5月13日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて無料大型アップデートを配信。夜間の探索要素強化や武器の新強化要素など、さまざまなコンテンツが追加されている。

防衛街づくりサバイバル『Darfall』人気拡大中。冒険&防衛強化、自ら戦場に立ち街を守り抜く
Paradox Arcは5月8日、防衛街づくりRTS×RPG『Darfall』を配信開始した。さっそく高い評価を得て、好調な滑り出しを見せている。

『Dead by Daylight』がなんと『Five Nights at Freddy’s』とコラボへ。スプリングトラップが新キラーとして、霧の森にやってくる
Behaviour Interactiveは5月10日、『Dead by Daylight』の発売9周年を記念するアニバーサリーチャプターを6月18日に配信すると発表。『Five Nights at Freddy’s』とのコラボが実施される。

『Dead by Daylight』なんと『ウィッチャー』とコラボ決定。ゲラルトやシリ、レーシェンなどになりきりスキンいろいろ実装へ
Behaviour Interactiveは5月10日、『Dead by Daylight』と『ウィッチャー(The Witcher)』がコラボレーションをおこなうと発表。「ウィッチャーコレクション」を6月4日に発売すると発表した。

人気ビーバー街づくり『Timberborn』新大型アプデで「ジップライン」実装。かしこいビーバー、ついに立体機動
Mechanistryは5月8日、『Timberborn』に向けて無料大型アップデート第7弾「ジップライン&管路」を配信。同アップデートではビーバーの高速移動などが可能になっている。

ターン制射撃バトル『カード遊びのクマリオ』日本語対応でNintendo Switch版発売。使い捨てカードでコンボを狙う戦略バトル、ただしエイムは自力なので頑張って当てる
Nintendo Switch版は新たに日本語表示への対応がおこなわれている。


人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』はやくも売上200万本突破。まだまだ止まらぬ勢い
Kepler Interactiveは5月6日、『Clair Obscur: Expedition 33』の売上が200万本を突破したことを発表した。ハイペースで売上を伸ばしているようだ。

人気新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』に『Only Up!』風ミニゲームがあると大注目浴びる。突如出てくるイライラ空登り
海外のPlayStation公式Xアカウントが、『Clair Obscur: Expedition 33』のミニゲームを紹介した。同ポストは大きく話題を呼んでいる。

高評価・箱庭自然構築ゲーム『PRESERVE : 自然の守護者』5月15日正式リリースへ。リラックス系だけどシビアな戦略性
Grindstoneと松竹は5月2日、『PRESERVE : 自然の守護者』を5月15日に正式リリースすると発表した。自然を繁栄させる、建築パズル・カードゲームだ。

西部劇スローライフ『Cattle Country』5月27日配信へ。農業や釣りを営むかたわら、強盗団との「銃撃戦」もする荒野生活
Playtonic Friendsは4月30日、『Cattle Country』を5月27日に配信すると発表。本作は西部劇風の世界を舞台としたスローライフゲームで、ときおり銃撃戦も展開される。

工場自動化・冒険ゲーム『Oddsparks』5月27日正式リリースへ。へんてこ生きものたちを引き連れ、オート生産&世界探索
HandyGamesは4月29日、『Oddsparks: An Automation Adventure』を5月27日に正式リリースすると発表した。本作は工場自動化ゲームとリアルタイム戦略ゲームを組み合わせた作品だ。

高評価宇宙生活RPG『Citizen Sleeper 2』、ついに年内日本語対応へ。Switch・PS5国内版も発表、「25万語」重厚ヒットゲームを日本へ
Steamユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約1150件中94%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。重厚なSFの世界観に基づく物語などが好評を集めている。

マルチ対応・自然開拓スローライフ『Dinkum』人気ぐんぐん伸ばし、同接1万人超え。正式リリースから右肩上がり
KRAFTONは4月23日、『Dinkum(ディンカム)』を正式リリースした。1万人を超える同時接続プレイヤー数を記録するなど、右肩上がりの勢いを見せている。

IGNなどWebメディアを数多く保有するZiff Davis、OpenAIを著作権侵害で提訴。記事を執拗に複製しているとして
ゲーム関連で言えばIGNやEurogamer、GamesIndustry.bizやHumble Bundleなどを傘下に保有。

Steamダンジョン探索ローグライク『Escape The Mad Empire』は死ぬとすべてを失うが、もらえる“補填”がめっちゃ豪華。ロスト上等で突き進むパーティー制ローグライク
『Escape The Mad Empire』はXperimentalZ Gamesが手がける、パーティーベースのダンジョン探索ローグライクゲームだ。プレイした筆者の個人的な印象では、本作ではロストが得となるシーンすら存在。

Steamにてカプコン・セガ・コーエーテクモなどのGWセール続々開始。『龍が如く8外伝』『無双アビス』など最新作も初セール、いろいろお安く
Steamでは国内ゲーム会社を中心に、ゴールデンウィークセールが開催中だ。


