
オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』11月7日の正式リリースで「結婚・子育てシステム」導入へ。日本語ボイスなど“過去最大アプデ”の新要素お披露目
Toplitz Productionsは11月1日、Superkamiが手がける『Sengoku Dynasty』の新たな映像を公開。バージョン1.0では結婚システムが追加され、所帯をもって子どもを育てることができるようになるという。

地獄経営ゴッドシム『Sintopia』Steam向けに発表。地上の住民には“適度に罪深く”なってもらい、いい感じに利益をあげる
Team17は10月31日、地獄を経営するシミュレーションゲーム『Sintopia』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に早期アクセスとして配信予定。

主人公はチンパンジー、でも本格サバイバルホラー『Animal Use Protocol』発表。重力を操る天才チンパンジーとして悪夢の研究所から脱出する
THE BROTHERHOODは10月30日、『Animal Use Protocol』を発表した。チンパンジーが主人公となる、一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。

オープンワールド・幻想島探検アクション『Towers of Aghasba』11月20日早期アクセス配信へ。オンラインマルチ対応、ジブリ作品から影響受けた滅びの島でサバイバル
デベロッパーのDreamlit Gamesは10月23日、『Towers of Aghasba』の早期アクセス配信を11月19日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5

クトゥルフ教団街づくりゲーム『Worshippers of Cthulhu』Steamにてたちまち大好評。信仰を集めて怪物を召喚、捕らえた人間で“儀式”したり“再教育”したりする邪悪島開拓シム
Crytivoは10月21日、Crazy Goat Gamesが手がける『Worshippers of Cthulhu』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。

オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』Steam向けに11月7日正式リリースへ。敵勢力と地域を争う「大名システム」や女性主人公など、新要素もりだくさんの戦国難民ライフ
パブリッシャーのToplitz Productionsは10月21日、Superkamiが手がける『Sengoku Dynasty』を現地時間の11月7日に正式リリースすると発表した。

不毛の惑星改造サバイバルクラフト『Eden Crafters』Steamにて好評スタート。マルチ対応、現地の資源を集めて生産を自動化し第二の地球へと大改造
デベロッパーのOsaris Gamesは10月16日、『Eden Crafters』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく好評を集めている。

最大4人協力・宇宙船操縦アクション『Void Crew』11月25日正式リリースへ。せわしなく船内を駆け回り、協力して任務をこなす忙し宇宙バトル
Focus Entertainmentは10月18日、『Void Crew』を、現地時間の11月25日に正式リリースすると発表した。同作は現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。

殺伐和風メトロイドヴァニア『The Spirit of the Samurai』12月12日配信へ。こだわりストップモーションで描かれる侍の死闘と、ときどき子猫の癒し
Kwaleeは10月10日、『The Spirit of the Samurai』を12月12日に配信すると発表した。和風世界を舞台とする、ソウルライクとメトロイドヴァニア要素を盛り込んだ横スクロールアクションゲームだ。

人気ビーバー街づくり『Timberborn』無料大型アプデで「ビーバーの治水技術」ぐっとパワーアップ。“水の物理演算3D化”を活かす新建築いっぱい実装
Mechanistryは10月10日、『Timberborn』に向けて無料大型アップデート「ワンダー・オブ・ウォーター」を配信した。水の物理演算について大きな変更が加えられ、自動式の水門など複数の施設が追加されている。

海上石油プラットフォーム運営シム『Oil Rig Simulator』発表。作業員として働きつつ全体も運営、事故ってどうしようもなくなったら脱出する
PlayWayは10月10日、『Oil Rig Simulator』を発表した。石油リグを運営するシミュレーションゲームだ。

“本物の元ハンター”も感動する狩猟ゲーム『theHunter: Call of the Wild』は「狩っても狩らなくてもよし」。アウトドア好き集団の開発・販売元に、日本進出理由や本作の楽しみ方などを訊いた
Avalanche Studios Groupのクリエイティブ部門であるExpansive Worldsは9月24日、『theHunter: Call of the Wild』を国内向けにリリースした。ゲーム内は日本語表示に対応している。

“最大2万体の敵”大軍迎撃ストラテジー『Diplomacy is Not an Option』正式リリースで人気爆発。弓矢・投石器・魔法レーザーなど、いろいろ飛び交う大波乱籠城バトル
Door 407は10月5日、『Diplomacy is Not an Option』を正式リリースした。攻め寄せる敵大群に対処する、城づくり防衛ストラテジーゲームだ。

幾何学ソウルライク『Void Sols』Steamにて11月13日配信へ。“ただの三角形”としてダークファンタジー世界を冒険、いろんな図形と過酷バトル
Modern Wolfは10月4日、『Void Sols』を11月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、日本での配信は時差の関係で11月13日になるようだ。

『Dead by Daylight』大好評「2対8モード」が11月13日から“再開催”。新キラー3体登場、サバイバーのアビリティ追加などいろいろパワーアップ
Behaviour Interactiveは10月2日、『Dead by Daylight』について「2対8モード」を、11月13日から11月27日まで期間限定で再開催すると発表した。二回目の登場となる同モードでは、新たなキラーやマップなどが実装。新要素が盛り込まれての再開催となるという。

ガラクタ修繕お店番ゲーム『Trash Goblin』Steamにて11月7日早期アクセス配信へ。ガラクタを掘って磨いてくっつけて、実用品や変なオブジェを作って売りつける
Spilt Milk Studiosは9月30日、『Trash Goblin』の早期アクセス配信を11月6日に開始すると発表した。本作は、ガラクタ屋経営シミュレーションゲームだ。

宇宙遭難サイコホラー『Mouthwashing』Steamで発売後たちまち「圧倒的に好評」。“キツい描写”山盛りの絶望ストーリー、閉塞感ただよう狂気の演出が好評博す
パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは9月27日、『Mouthwashing』を配信した。Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、さっそく好評を集めている。

メカ軍団PvPオートバトラー『Mechabellum』Steamにて正式リリース。ラウンドを重ねてどんどん派手になるロボット自動戦術バトル、シーズン制やランクシステム実装で本格始動
Paradox Arcは9月27日、『Mechabellum』を正式リリースした。オンライン対戦対応のオートバトル戦術ゲームだ。

“圧倒的に好評”王国防衛ゲーム『Thronefall』10月11日正式リリースへ。管理するリソースはコインだけ、「100万本近く売れてる」お手軽ながら中毒性高めなストラテジー
デベロッパーのGrizzly Gamesは9月25日、『Thronefall』を10月11日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。

“原始時代から未来まで”戦争RTS『Empire Eternal』Steam向けに発表。石斧から空母・ロボット兵まで、あらゆる時代で覇権を争う
MicroProseは9月24日、『Empire Eternal』を発表した。さまざまな時代の文明を率いて覇権を争うリアルタイムストラテジーゲームだ。

水没世界サバイバルコロニーシム『Oceaneers』Steam向けに発表。小さな浮島だけになった世界をイカダで探検、見つけた島を“引っ張って運んで”コロニーにつなぐ
Barrel Smash Studiosは9月24日、『Oceaneers』を発表した。水没した世界を舞台とする、サバイバルクラフト・コロニー運営ゲームだ。

極寒都市運営サバイバル『フロストパンク2』なんと発売後2日で開発費全回収。“新たな方向性の新作”、超スピードで売り上げ黒字化達成
11 bit studiosは9月23日、『フロストパンク2』の売り上げが35万本を突破し、開発費をすべて回収することができたと発表した。本作は日本時間の9月21日に発売されたばかりであり、リリースから3日目での黒字化達成の報告となった。


