気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです
昼夜ネクロマンサー大忙しシム『Necrosmith 2』Steamにて3月27日発売へ。 体の各部位を組み合わせ、自由にアンデッドを生み出し塔を守る
Alawarは2月1日、『Necrosmith 2』を3月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
最大3人協力デッキ構築ローグライク『HELLCARD』Steamで正式リリースされ人が集まる。個性あふれるクラスで連携、魔物うごめくダンジョンを探索
Skystone GamesとSurefire.Gamesは2月2日、Thing Trunkが手がける『HELLCARD』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。現在セールがおこなわれており、2月9日まで21%オフとなる税込1619円で購入可能だ。
Paradox Arc発・街づくりハクスラRPG『Darfall』発表。英雄として街を防衛・発展させながら冒険に繰り出す
Paradox InteractiveのレーベルであるParadox Arcは2月2日、『Darfall』を正式発表した。RPGと街づくりが融合した防衛ゲームだ。
Steam社会主義街づくりシム『Workers & Resources: Soviet Republic』大型アプデで、待望のキャンペーンモード実装。ユーザーからも盛況模様
Hooded Horseは1月26日、『Workers & Resources: Soviet Republic』のバージョン0.9.0.11となる大型アップデートを配信開始した。キャンペーンモードなどが追加されており、多くのプレイヤーが集まっている。
オープンワールドサバイバルARPG『Enshrouded~霧の王国~』売上100万本突破。発売後4日で大台達成、マルチプレイ対応の霧の国大冒険
Keen Gamesは1月29日、早期アクセス配信を開始したばかりの『Enshrouded~霧の王国~』の売上が100万本を突破したと発表した。本作は霧の国を舞台とするオープンワールド・サバイバルRPGだ。
オープンワールドサバイバルARPG『Enshrouded~霧の王国~』Steamにて絶好調スタート。霧に蝕まれる大陸の冒険、課題ありつつもプレイヤー10万人超
Keen Gamesは1月24日、オープンワールド・サバイバルRPG『Enshrouded~霧の王国~』を早期アクセス配信開始した。本作は多くのプレイヤーを集め、好調な滑り出しを切っている。
『TETRIS almost』発表、Steamにて2月9日発売へ。リラックスして遊べる“『テトリス』改良版”を謳うも、ネーミングは権利関係怪しげ
galesoozkaは1月25日、『TETRIS almost』のSteamストアページを公開し、2月9日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ただしストアページにはテトリスホールディング(Tetris Holding)の権利表示がされておらず、権利関係に不透明なところが存在している。
神視点街づくりシム『The Universim』、ついにSteam正式リリース。アプデでコンテンツ増量、しかし日本語は削除
Crytivoは1月23日、『The Universim』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Crytivo)。『The Universim』は街づくりシミュレーション・ゴッドゲームだ。
Steam高評価ビーバー街づくりシム『Timberborn』“過去最大”大型アプデで人口ぐぐっと増加。汚染水システム追加で大変さ増加し好評
Mechanistryは1月19日、『Timberborn』に向けて大型アップデート「Update 5 – 汚水」を配信した。過去最大と謳われている本アプデでは汚染水にまつわるシステムが追加されたほか、多岐にわたる変更や調整が実施されている。
マルチ対応・宇宙ファンタジー戦略ゲーム『ENDLESS Legend』Steam版無料配布中。エルフや虫エイリアンが覇権を争うストラテジー、プレイヤー爆増
セガ傘下のAmplitude Studiosは1月19日、『ENDLESS Legend』Steam版の無料配布を開始した。いわゆる4Xとよばれるタイプの、SFファンタジー・ストラテジーゲームだ。
人気荷物整理オートバトラー『バックパック・バトル(Backpack Battles)』3月8日Steam早期アクセス配信開始へ。2種の新クラスがどどんと追加
IndieArkは1月18日、『バックパック・バトル(Backpack Battles)』を3月8日に早期アクセス配信開始すると発表した。本作は自動戦闘とバックパック整理の要素をかけあわせた、対戦型ローグライトゲームだ。
ブラックIT企業生き残りローグライク『dev_hell』発表。プレッシャー強めの職場で解雇されないようがんばって働く
Unhinged Studiosは1月17日、『dev_hell』を発表した。テクノロジー企業で新入社員として働く、ローグライク・カードゲームだ。
ローグライトコロニーシム『Against the Storm』大型アプデで序盤のゲームプレイを変化させる新指令18種追加。燃焼の供犠の効果アップなどいろいろ調整
Hooded Horseは1月17日、ローグライトコロニーシム『Against the Storm』のバージョン1.1となるアップデートを配信した。ゲーム序盤向けの18種類の新指令などが実装されている。
ビール工場経営シム『Beer Factory』人を集めるもバグの多さから「賛否両論」スタートに。開発元は改善を約束し連日のアプデ
CreativeForge GamesおよびPlayWay S.A.は1月10日、ビール工場経営シム『Beer Factory』を配信開始した。本作は同時接続プレイヤー数では好調ながら、バグの多さから「賛否両論」ステータスの滑り出しとなっている。
高評価クリッカー街づくりシム『Factory Town Idle』Steamにて正式リリース。爆裂的に町を拡大させていくインフレ資源管理
インディー開発者のErik Asmussen氏は1月9日、『Factory Town Idle』を正式リリースした。本作はクリッカー系街づくりシミュレーションゲームだ。
巨大企業経営シム『Industry Giant 4.0』発表。デジタル化・ネットワーク化に適応し、時代とともに変化するビジネス環境を生き抜く
Toplitz Productionsは12月19日、『Industry Giant 4.0』のSteamストアページを公開した。経営シミュレーション『Industry Giant』シリーズの最新作だ。
島開拓・街づくりシム『Pioneers of Pagonia』Steamにて好評&好調スタート。人気シムを手がけたベテランクリエイターが贈る、未開の島々探険入植ゲーム
Envision Entertainmentは12月13日、開拓街づくりシム『Pioneers of Pagonia』を早期アクセス配信開始した。さっそくSteamユーザーレビューで「非常に好評」ステータスを獲得し、好調なスタートを見せている。
海賊街づくりシム『Republic of Pirates』発表。島に街をつくりつつ、海戦したり手を組んだり、カリブ海で繰り広げられる覇権争い
パブリッシャーのPQubeは11月30日、『Republic of Pirates』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2024年発売予定。
野戦病院運営シム『War Hospital』1月11日発売へ。第一次世界大戦当時の戦場医療を再現、史実に基づき変化する戦地で命を救う
Naconは11月28日、『War Hospital』を1月11日に発売すると発表した。第一次世界大戦下で野戦病院を運営する見下ろし型リアルタイムストラテジーゲームだ。
まったり生活ガーデニングシム『Garden Life: A Cozy Simulator』2月23日発売へ。個性豊かな植物を育て自分だけの庭園をつくる、ゆっくり流れる穏やかな時間
パブリッシャーのNaconは11月22日、庭園シム『Garden Life: A Cozy Simulator』を2月22日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。
宝探しPvPvE脱出シューター『HAWKED』12月1日にSteam早期アクセス配信へ。お宝眠る島でモンスターや敵プレイヤーと争う基本プレイ無料ゲーム
UPWAKE.MEは11月21日、『HAWKED』の早期アクセス配信を日本時間12月1日に開始すると発表した。遺跡のある島で財宝を集めて脱出を目指す、基本プレイ無料のPvPvEシューターだ。
刑務所人体実験シム『The Kindeman Remedy』配信開始。表向きは医者、裏で囚人たちを使った狂気の研究を重ね“万能薬”開発を目指す
3D Realmsは11月17日、『The Kindeman Remedy』を配信開始した。刑務所を舞台に、医療と狂気の実験を繰り広げる経営シミュレーションゲームだ。