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基本プレイ無料『NTE』新キャラ「明音凛(CV長谷川育美さん)」はギターを弾くしギターで殴る荒ぶるロック女子。必殺技には専用BGM、“本気仕様”のギター演奏システムまである
『NTE: Neverness to Everness』の新キャラクター「明音凛」(CV:長谷川育美さん)は、ギターという武器が戦闘にも日常にも深く根づいた、音楽づくしのロック女子だった。

Perfect World Gamesが手がける『NTE: Neverness to Everness』にて、10月21日に実装された新プレイアブルキャラクター「明音凛」(CV:長谷川育美さん)がピックアップ中だ。先行プレイを通した筆者の明音凛に対する印象は、ギターという武器が戦闘にも日常にも深く根づいた、音楽づくしのキャラクターというものだった。なお、本稿には一部先行体験コンテンツが含まれるため留意してほしい。
明音凛は、ライブハウス「スターサイン」で働くスタッフだ。あらゆる楽器を弾きこなし、バンドマンからするとトラブルが起きても頼れる存在だ。しかし一方で人気があることから演奏のコツを教えてもらうにはドリンクを1杯注文するという独自ルールを設けているという面白い一面も。本稿では、そんな明音凛の戦闘での使い勝手、探索やシティスキル、そして交流要素までを紹介していく。

ギターで戦い「弦音」を溜めて強化スキルを叩き込む相異能アタッカー
戦闘における明音凛は、相異能のメインアタッカーとして設計されている。基本の流れは、専用リソースの「弦音」を溜めて、強化スキルを撃ち込むというものだ。通常攻撃「ストブレ」は、エレキギターを使った最大4段の連続攻撃で、攻撃が当たると弦音を獲得できる(上限は30)。滞空中に通常攻撃を入力すると、着地時に範囲ダメージを与える「ステージダイブ」も出せ、落下高度が高いほど威力は最大2倍まで伸びる。

軸になるのはバイレールスキル「リズムウェーブ」だ。単押しなら「ハーモナイズ」が発動し、敵1体にマーカーを付与し、長押しなら「ライブエリア 」を展開する。どちらも持続は25秒で、同時には存在できない。この状態で通常攻撃を出すと、ダメージが離れた場所にいるマーカー付きの敵、あるいはエリア内の敵にも伝わり、威力も上がる。敵が1体ならハーモナイズ、複数ならライブエリアという、わかりやすい使い分けだ。
弦音が30溜まり、ハーモナイズかライブエリアが展開されていると、強化スキル「オーバードライブ」を撃てる。ハーモナイズ中は対象に高威力の一撃を、ライブエリア中はエリア内の敵全体に高威力の範囲ダメージを与える。発動中は無敵で、硬直も受けない。命中しなかった場合は弦音を消費しない点も扱いやすい。マーカーもエリアもない状態では撃てないため、まずリズムウェーブで下準備をしておく必要がある。

EXレール終結「サウンドブラスト」は、1段目で敵に多段の高威力ダメージを与えつつ、20秒間の「ソロ・パート」状態に入る技だ。ソロ・パート中はひるみにくくなり、発動から4秒が経過すれば、いつでももう一度押して2段目の大ダメージを放てる。注意したいのは、2段目は手動で押さないと出ないという点で、状態が終わるまでに押し忘れると失効してしまう。ソロ・パートはハーモナイズやライブエリアとは別枠で、その間にオーバードライブを撃つこともできる。発動時には専用のBGMに切り替わる演出もあり、これが戦闘の高揚感を高めてくれる。気になる方向けに設定でオフにできる。
実際に使ってみて印象的だったのは、ギターという武器がとにかく戦闘にハマっていることだ。他のキャラと同じように戦闘ではパリィできるが、今回は構えるのは剣ですらなくギター。ギターで弾き返すという光景は、なんともおもしろい。

編成は「明音凛+クロバネ+ハソール+ほとり」を試してみた。クロバネは明音凛に「浸染」の強化を付与でき、相性がよい。光異能キャラは主に延滞を発生させるために入れ、ハソールはクリティカル率を高めつつ延滞の時間も延ばしてくれる。クロバネを持っていない場合も、潯、早霧、ハニア、ダフォディール、リンコ、イロヒなど、汎用的なサポートやサブアタッカーと組むことができる。
戦闘以外でもギターを“マジで”弾ける、街角ライブ仕様
キャラ特性として、明音凛はワールドのどこでもギターを取り出して演奏できる。『NTE』ではこれまでもピアノの演奏やリズムゲームでドラムを叩く場面があったが、ギターを弾くことになるとは思っていなかった。ギター経験のある筆者にとっては、見逃せない要素だ。

演奏画面にはコードを選べるホイールが表示され、コードの切り替えはもちろん、どの弦を弾くかまで選べる。さらにはアップストロークとダウンストロークも使い分けられ、ギタリストも垂涎の内容。また音色もクリーンか歪ませるか切り替えることもできる、かなり本格的なつくりに驚いた。
ソファで弾くギターを隣に座って聴く時間
交流要素でも、明音凛はやはりギターとともにある。家に招待すると、ソファでギターを弾くアクションを見せてくれ、隣に座って演奏にじっくり浸ることもできる。私服では首にヘッドホンをかけており、まさにバンドガールといった印象だ。プールのある家なら、浮き輪で遊ぶ姿も見られる。

ギターが戦闘も日常もつなぐ、“歩くチューナー”

明音凛は、ギターという武器が戦闘にも探索にも交流にも一貫して活きた、個性の際立つキャラクターだ。弦音を溜めて強化スキルを叩き込む戦い方はシンプルで、クロバネをはじめとした相性のよい仲間と組むことで、さらに火力を伸ばしていける。街でギターを弾きながら過ごす時間は、『NTE』の日常をより音楽に満ちたものにしてくれるはずだ。
『NTE: Neverness to Everness』はPC/PS5/iOS/Android向けに配信中。明音凛は10月21日から11月11日6時59分まで、限定ボード「一番星」にてピックアップキャラクターとして登場中だ。

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