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プレイアブルキャラクターは16人、物語を多角的に見る三人称視点ホラーゲーム『Song of Horror』
現在のインディーホラーゲームは一人称視点作品が主流だが、『Song of Horror』は三人称視点を採用したタイトルだ。

オープンワールド恐竜サバイバルゲーム『ARK』が正式発表、Project Morpheusにも対応へ
新規スタジオWildcard Studiosは、恐竜世界をテーマにしたオープンワールドサバイバルゲーム『ARK: Survival Evolved』を正式発表した。PC(Steam)のほかPS4/Xbox One向けにもリリースされる予定で、北米PlayStation.BlogではソニーのVRヘッドセット「Project Morpheus」に対応することも明らかにされている。

ドラキュラ五十嵐氏の新作アクション『Bloodstained』Kickstarter開始1日目で1億円以上を獲得
五十嵐孝司氏は、最新作『Bloodstained』のクラウドファンディングをKickstarterにて開始した。初期目標額は50万ドルに設定されているが、すでに100万ドル以上(およそ1億2000万円以上)が集まっており、1万人以上のユーザーが支援している。あらためて『悪魔城ドラキュラ』と五十嵐氏の海外における人気を見せつけられた格好だ。

ゲームアーツのRPG『グランディアII』がSteamで配信へ、HDビジュアルに対応
GungHo Online Entertainment America(以下、米ガンホー)は、海外メディアGameSpotに対し、『グランディアII』のPC版をSteamにて配信すると明らかにした。配信される『グランディアII』は、2000年にリリースされたドリームキャスト版を利用するリマスターバージョンとなる。

『Fallout 4』のE3発表にヒント、デル・トロ監督のスタジオがトレイラーを製作か
Bethesda Studiosは、6月に初となるE3プレスカンファレンスを実施する。新生『Doom』などと共に、ファンが待望する『Fallout 4』が発表されるのではと期待が高まっているが、そのヒントがビジネス特化SNS「Linked In」にて発見された。

『Five Nights at Freddy’s』の悪質な偽アプリ、開発者がAppleに情報開示を要求
海外のインディーデベロッパーScott Cawthon氏は、iOSのApp Storeにて偽の『Five Nights at Freddy's』を販売した開発者に対し、法的な措置を取る姿勢を明らかにした。Cawthon氏の弁護士が、米国カリフォルニア州イリノイ北地区の連邦裁判所に対して、Appleに対し召喚状を要求したことで明らかとなった。

PC版『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』レビュー 「Dead or Good price」
PC版『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』はXbox 360版にPCの恩恵を生かした。その恩恵とは、リッチなハードウェア性能に応じた高画質設定だ。

少女を追って奇妙な家に迷い込む、RPGツクール製ホラーアドベンチャーゲーム『Stray Cat Crossing』
本作は2Dドットビジュアルのホラーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは無名の女性キャラクターとなり、道ばたで出会った少女「キャット」を追って奇妙な世界に迷いこんでゆく。

スランプの画家がサイコパスの心の中に入り込む、2Dサイコホラーアドベンチャー『The Human Gallery』
本作は2D横スクロール型のサイコホラーアドベンチャーゲームだ。主人公はスランプに陥った1人の画家。

砂漠サバイバルゲーム『Dead Sea』の地獄、蜃気楼であってほしかったゲーム
「One Coin Gamer」第3回目は、『Dead Sea』を紹介する。現在はSteamにて早期アクセス版が販売されており、価格は498円。正式リリース時には1500円となる予定だ。『Dead Sea』はオープンワールドの砂漠を舞台にした一人称視点サバイバルゲームだ。