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今こそ再評価のときか?迷作実写アドベンチャーゲーム『ワンチャイコネクション』を語ってみる
マニアックなタイトルを紹介してゆく「Underground Gamer」。今回取り上げるタイトルは、セガから1994年11月22日に発売された『ワンチャイコネクション』だ。

ビデオゲームのローカライズに「クラウドファンディング」は最適か、欧州スクエニCEOがアイディア語る
SteamやOriginなどを通じて世界中のビデオゲームが購入できるようになった昨今だが、プレイするためにさらに立ちはだかるのが言語の壁だ。

3DCGアニメ『RWBY』がハクスラになってSteam Greenlightに登場、ファンメイド作品を引き継いで公式デビュー【UPDATE】
テキサスに拠点を置く映像制作会社Rooster Teeth Productionsは、2013年の3DCGアニメ『RWBY』をテーマにしたハックアンドスラッシュゲーム『RWBY: Grimm Eclipse』を、インディー作品の販売を投票で決めるSteam Greenlihgtに登録したことを明らかにした。

海外メディアの編集者、東京ゲームショウで展示されていたリマスター版『Uncharted 2』を『Uncharted 4』と間違えてレビューを書く【UPDATE】
ゲームをほとんどプレイせずに書く"エアレビュー"や、当たり障りのないことばかりを書く"提灯レビュー"など、レビュー記事に関する問題はいくつかあるが、海外でレビューするゲームそのものを間違えるという珍事が起きたようだ。

スクエニ、海外で制作された大型Mod作品のSteam配信を許可する。初代『Deus Ex』のアップグレードMod「Revision」にて
スクウェア・エニックスは、初代『Deus Ex』のアップグレードMod「Revision」のSteam配信を許可した。

カプコン、「VR」をサポートする新規エンジンと次世代向けタイトルを同時に開発。『バイオハザード』など制作の第一開発部
カプコンは2015年10月13日に公開した「2015年3月期 統合報告書」のなかで、第1開発部が「VR」をサポートする新規エンジンと次世代向けタイトルの開発を進めていると明らかにした。

村上春樹作品に影響を受けたカナダ産アドベンチャーゲーム『Memoranda』が開発中、“何かを失った者たちの町”を描く
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第192回目は『Memoranda』をピックアップする。

MaxPlayがゲームエンジン「Game Development Suite」で業界デビュー、初となるクラウド技術採用で隔たりを越えた開発を実現
MaxPlayは、クラウド技術をベースにした業界初となるゲームエンジン「Game Development Suite」を発表した。プロジェクトに携わる全てのデベロッパーが、世界中のどこにいても作業状況をリアルタイムでシームレスに共有できることから、隔たりを越えたゲーム開発を実現する狙いだ。

激ムズ!井戸下り2Dアクションゲーム『Downwell』iOS版が10月15日にリリースへ、PC/Android版も追って販売予定
Devolver Digitalと開発者もっぴん氏は、2Dアクションゲーム『Downwell』のiOS版を今週木曜日の10月15日にリリースすると発表した。

「You are EMPTY」リメイク作品『Remind of EMPTY』の初となる映像が解禁、架空の1955年ソビエト連邦が陰鬱に蘇る
開発者のDenis Volchenko氏は、ホラーFPS『Remind of EMPTY』の初となる映像を公開した。『Remind of EMPTY』は、2006年にリリースされ一部のプレイヤーからカルト的な人気を得た『You are EMPTY』のリメイクタイトルだ。