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ニンテンドースイッチ向け2Dアクション『神巫女』の売上が15万本を突破、発売から半年経過も数字を伸ばし続ける

Circle Entertainmentは10月20日、『神巫女 -カミコ-』の全世界での売り上げが15万本を突破したとTwitterにて発表した。『神巫女 -カミコ-』は今年4月に発売されたニンテンドースイッチ向け2Dアクションゲームだ。開発および国内向けの販売はフライハイワークスが担当している。

懐かしの日本田舎の風景を鉄道とともに描く『NOSTALGIC TRAIN』開発中、UE4で作られる「田舎オープンワールド」

個人開発者畳部屋氏は、『NOSTAGIC TRAIN』を開発中だ。『NOSTAGIC TRAIN』はUnreal Engine 4を使って開発されているオープンワールド型の一人称視点アドベンチャーゲームだ。作品のテーマは、鉄道を中心とした一昔前の日本の田舎を再現するというもの。

『ドラクエ11』の次は『ニーア オートマタ』。『Life is Strange: Before the Storm』のエピソード2は100点満点。『N++』の評価の高さに納得。今週のゲーミング

ライターが今週遊んだゲームを簡単に紹介するNow Gaming。今回で102回目です。『N++』はシンプルですがレベルデザインが秀逸で、評価が高いですね。海外ドラマ好きとしては『Life is Strange: Before the Storm』が気になります。『ドラクエ11』の後も遊ぶべきゲームはたくさんあります。

コンピューターを普及させていくシミュレーション『Computer Tycoon』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick

「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年10月6日(金)からとんで10月20日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。今回注目したいのは『Computer Tycoon』。

コントローラーにもマウスにもなるモーションデバイス「Raccoon.Clip」開発中。「Civilization」から「マリオ」まで対応予定

現在モーションデバイス「Raccoon.Clip」が開発中だ。同デバイスはコントローラーとして開発が進められているものの、用途の幅広さに特徴を持つ。たとえば、3Dデザインやプレゼンテーションといったビジネスシーン、マウスとキーボードの機能を持つPCデバイスとしても使えるという。

Xbox Oneのマウス・キーボード対応迫る、近日中にユーザー向けテストを開始か。コントローラー格差に向けて各社の対応はいかに

マイクロソフトは先月、Xbox Oneにおけるマウスとキーボードへの対応を近々おこなうとコメントしていたが、いよいよユーザー向けのテスト段階に入るようだ。海外メディアWindows Centralが、Xbox Insider Programのアルファリング向けに配信予定のビルドについて報じている。