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少年が降り立った未知の惑星は恐竜の楽園だった。PSVR専用タイトル『Robinson: The Journey』欧米で発売開始
Crytekは11月8日、PlayStation 4のPlayStation VR専用タイトル『Robinson: The Journey』を北米で発売しローンチトレーラーを公開した。(欧州では11月9日発売)。本作は同社が開発・提供するゲームエンジンCryENGINEを使用して開発されたSFアドベンチャーゲームだ。

『Doom』をローグライク化したファン作品の精神的続編『Jupiter Hell』Kickstarterキャンペーンを来週開始
ポーランドのインディースタジオChaosForgeは11月7日、SFローグライクゲーム『Jupiter Hell』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンを11月15日に開始すると発表した。

奇妙なシカとシカがたわむれる。ただそれだけのオンラインマルチプレイヤー型シカゲー『The Enldless Forest』リメイク版が始動
Tale of Talesは、『The Endless Forest』のリメイク企画を進行中だ。同作は2005年に無料公開されたPCゲームで、Tale of Talesが開発したあの奇妙なシカのゲームと言えば思いだす人もいるかもしれない。現在はIndiegogoにてクラウドファンディングを実施しており、4万ユーロの獲得を目指している。

【UPDATE】ポストアポカリプスFPS『Metro』シリーズ最新作は2017年発売か。原作小説サイトにて予告
核戦争後のロシアを舞台としたサバイバルホラーFPS『Metro』シリーズの最新作が2017年にリリースされる可能性があることが分かった。

世界最高峰『LoL』プロチームの栄光と挫折。ドキュメンタリー「Breaking Point」を観る
日本でも近年はさまざまな組織がe-Sportsに参入し、所属選手への給与制度やゲーミングハウスでの生活支援といったシステムが徐々に整えられつつあり、単なる娯楽ではなく人に見せるためにゲームをプレイする職業として「プロゲーマー」の数が増えつつある。そんな華やかな栄光の裏に存在する、プロたちの挫折や苦闘をご存知だろうか。

多人数対戦アクション『ガーディアンヒーローズ』のXbox 360版が後方互換機能に対応、Xbox Oneでプレイ可能に
マイクロソフトは11月9日、セガが販売する多人数対戦アクションゲーム『ガーディアンヒーローズ』のXbox 360版が後方互換機能に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったと発表した。Xbox 360版は株式会社トレジャーが開発を手がけ、2011年にXbox LIVEアーケードタイトルとして発売された。

総額1万2500ドルのパーツを搭載、神々しいモンスター級のゲーミングPC「The Large Pixel Collider」最新版の全貌が明らかに
海外メディアPC Gamerは、ウルトラスペックPC「The Large Pixel Collider」の2016年版を公開した。搭載されているパーツの総額はざっと1万2500ドル。まさにモンスターPCである。ちなみに装飾のテーマは「契約の箱」。

陰影と音が恐怖を誘う。無重力の夢世界をさまようゴシック調の2Dサイコロジカルホラー『DARQ』が開発中
第322回のIndie Pickで紹介する『DARQ』は、Unfold Gamesが開発を手がける2Dサイコロジカルホラー。『DARQ』は手書きの2Dキャラクターと3Dの背景、光と闇、美と恐怖といった対極にある要素を組み合わせたアートスタイルをつくりあげており、プレイヤーに芸術的な体験を届けることを目指している。

マカロニ・ウェスタンの「最高のギャグコンビ」が主役。レトロなドット絵とファンサービス満載のベルトスクロールアクション『Slaps And Beans』がKickstarterキャンペーン中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第321回目は『Bud Spencer & Terence Hill - Slaps And Beans』(以下『Slaps And Beans』)を紹介する。

45秒以内にBotを10体倒せば倍率ドン。FPS型のギャンブルマシン「Danger Arena」が米国のカジノで稼働中
米国ではカジノの若者離れが進みつつあり、それを止めるためにビデオゲームを利用したギャンブルマシンを開発しようという動きが始まっている。新興企業「GameCo Inc.」が開発を進めている「Video Game Gambling Machine(以下、VGM)」はその第一陣だ。