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まったく新しい世界観と物語を描く『TES V: Skyrim』超大型Mod「Enderal」が7月配信へ。開発期間は約4年間、巨大飛行船も登場
ドイツのMod開発チーム「SureAI」は、『The Elder Scrolls V: Skyrim』の大型Mod「Enderal」のドイツ語版を、7月1日から3日にかけて配信する。
2016年の「Steamサマーセール」でオススメしたいタイトル14選、AUTOMATONライター陣が厳選
Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて「サマーピクニックセール」を実施中だ。期日は太平洋夏時間の7月4日午前10時(日本標準時の7月5日午前2時)まで。AUTOMATONライター陣がオススメのタイトルを紹介する。
「博物館化していくゲームセンター」 特別編 後編
2006年、江古田にオープンして今年で10周年。シューティングゲームで数多くのスコアラーたちを輩出し、アーケードゲーム専門誌『アルカディア』(エンターブレイン刊、現在は休刊中)でのハイスコア集計店としても知られる「Game in えびせん」。
「博物館化していくゲームセンター」 特別篇 前編
「GAME ON」の閉幕に併せて全四回に渡る本連載を完結したが、これまでにも記事が公開となったあとはSNSでの反響・反応をチェックさせていただいた。今回は中小経営の店舗から「高田馬場ゲーセンミカド」の店長・池田氏と「Game in えびせん」の店長・海老原氏に取材のご協力をいただいた。
20年間『マリオ64』を研究するTASプレイヤーの素顔と情熱に迫る。グリッチの発見に1000ドルを賭けた過去も
pannenkoek2012氏はYouTubeにさまざまなスーパープレイ動画を投稿する、世界で最も有名な『マリオ64』ファンのひとりだ。一般的にTASプレイヤーはツールをタイムアタックに用いることが多い。しかし氏は、ツールをタイムアタックに限定せずに、『マリオ64』そのものの研究に用いているのが興味深い。
Steam大型セール、フラッシュ・デイリー廃止が生んだ寂しさとValveが収めた成功
Steamサマーセールが6月24日から開始された。待望のセールに胸を躍らせる一方で、デイリーセールやフラッシュセール、コミュニティチョイスのないビッグセールにはまだ慣れていないのが正直なところだ。ユーザーにとってはさみしいことかもしれないが、Valveは成功しているようだ。
『FIFA 17』でついにJリーグが登場。J1に所属する全18チームが操作可能、吹田スタジアムも登場
Electronic Artsは、今年9月29日に発売予定の『FIFA 17』にJリーグが登場することを発表した。登場するチームはJ1に所属する全18チームとなる。これらのチームに所属する選手はゲーム中はもちろん、人気のモードのひとつであるFIFA Ultimate Teamにも含まれることが予定されているようだ。
【祝・ドラクエ30周年】 改めて「堀井雄二」というパラダイムシフトについて
1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』は今年で記念すべき30周年を迎えた。堀井雄二氏は『ポートピア連続殺人事件』『オホーツクに消ゆ』『軽井沢誘拐案内』を発売し、次に『ドラゴンクエスト』が受けいれられる環境を作り、そして『ドラゴンクエスト』を発売した。
ロボットに乗り込み、頭脳で母国を守れ。『Phantom Brigade』から漂う新たな“手強いシミュレーション”
第263回目のIndie Pickで紹介する『Phantom Brigade』は、プレイヤーがレジスタンスとなり、戦闘用ロボットを操縦し母国を守るために戦うシミュレーションゲーム。ターン制ということで、『フロントミッション』を想起する人もいるだろう。
発売日が決まった『人喰いの大鷲トリコ』。上田氏、ゲームのこだわりや9年にわたる開発の苦労を海外誌に語る
ついに発売日が10月25日に決定し、リリースにむけた本格的なプロモーションが始まった『人喰いの大鷲トリコ』。ディレクターである上田文人氏が、ゲームに込めたこだわりや、長年の苦労を海外誌に語っている。