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ネオ東京の地下鉄ホームで大乱闘、マルチプレイ乱戦アクション『Hyper Jam』開発元にその魅力を訊いた
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第323回目は『Hyper Jam』を紹介する。
部族を導き、神を信仰し巨人を呼び起こす。ACTをミックスした硬派な日本製RTS『Tribal Siege』プレイレポート
11月13日に開催された「デジゲー博 2016」では、個性的な同人・インディーゲームが多数出展された。その中でも毛色が異なっていた作品が『Tribal Siege』だ。海外のRTSに強く影響を受けたビジュアルとゲームシステムを特徴としている。今回は硬派かつ豪快なゲームプレイを魅力としている本作のプレイレポートをお届けする。
戦火に巻き込まれる兄妹の絆を「2.5D」で描くADV『Silence』11月15日Steamなどで配信へ、日本語にも対応
ドイツに拠点を構えるパブリッシャーDaedalic Entertainment(以下、Daedalic)は、11月15日(日本時間11月16日)にSteam/GOG/Humble Storeにてアドベンチャーゲーム『Silence』をリリースすると発表した。
『Quadrilateral Cowboy』レビュー コマンド入力で機密情報を盗む。サイバーパンク前の時代描くハッキング・アクション
『Quadrilateral Cowboy』はサイバーパンクをテーマにした一人称視点パズルアクションである。 プレイヤーはハッカーとなり、キーボードでコマンドを入力することで閉じられたドアを開いたり、ロボットを操作することで機密情報を盗み出していく。
『Rainbow Six Siege』の「Red Crow」詳細と「第5条」マップ追加発表。2017年も新規コンテンツあり
11月12日から11月13日にかけて開催された『Tom Clancy’s Rainbow Six Siege』(以下、Rainbow Six Siege)のプロリーグ・ファイナルにて、大型アップデート第4弾「Red Crow」の詳細が明らかになった。
Nintendo Switchの技術面を支えるNVIDIA、「まさにWin-Win」だったという任天堂との協力関係は20年先まで見据える
NVIDIAは11月10日、2017年会計年度第3四半期の業績を発表した。Seeking Alphaがその説明会の模様を伝えている。発表の中で同社は、ゲーム部門の売上高は前年同期比63パーセント増の12億4000万ドルだったとした。
滅亡間近の星々から資源をかっ払うアナーキーな高難度2Dアクション『RunGunJumpGun』のモバイル版が登場
横スクロール型の2Dガン&プラットフォームアクション『RunGunJumpGun』のモバイル版が11月10日にリリースされた。iOS版は360円、Android版は340円で発売中だ。
XBLA良作『Charlie Murder』『The Dishwasher: Dead Samurai』のPC版が発売決定、『Salt and Sanctuary』Ska Studiosの過去作
ソフトウェアエンジニアのEthan Lee氏は11月12日、Ska StudiosがXbox 360向けに発売した『Charlie Murder』と『The Dishwasher: Vampire Smile』を、Windows/Mac/Linux向けに移植すると自身のPatreonページで発表した。
狼が大自然を駆け巡る『Lost Ember』日本語ローカライズが正式決定。『風ノ旅ビト』から影響を受けた大自然アドベンチャー
Mooneye Studiosは、同社が手がける『Lost Ember』が日本語へとローカライズされることを正式に発表した。
【UPDATE】証言ビデオを検索するゲーム『Her Story』の日本語版が11月18日にPLAYISMで発売決定、Steamでも後日リリース予定
本日開催されたデジゲー博 2016のPLAYISMブースにて、日本語版『Her Story』の発売日が11月18日に決定したことが公表された。価格は598円。まずはPLAYISMにて配信され、Steamでも後日対応予定とのこと。