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カルト教団を血祭りにあげる90年代FPSオマージュ作品『Dusk』事前購入するとエピソード1がプレイ可能に
New Blood Interactiveは8月18日、『Dusk』のエピソード1(計10レベル)とエンドレスモードを事前購入者向けに公開した。『Dusk』はカルト信者や悪霊に取り憑かれた兵士たちを血祭りにあげるオールドスクールなFPS。

Valve、「Steam」での大量のゲームキー発行に関して調査進める。バンドルや鍵屋での販売に関しては制限せず
Valveは海外メディアGamasutraを通じて、「Steam」にて大量のゲームキーが発行されるような事例に関して調査を進めていることを明らかにした。これは開発者向けフォーラムでのValveスタッフのコメントから広まった騒動に対するもので、キーの大量発行の制限を示唆する内容から、Steam外でのキーの購入や取得が難しくなるのではないかとの見方が広まっていた。

Steamで早期アクセス販売中の『ファイヤープロレスリング ワールド』大型アップデートで音楽取り込み機能や S-1ルールなどが追加
スパイク・チュンソフトは8月18日、現在Steamで早期アクセス販売中の『FIRE PRO WRESTLING WORLD(ファイヤープロレスリング ワールド)』向けのアップデート「バージョン 0.9005」をリリースした。今回のアップデートはいくつかの新機能を追加する大型アップデートとなる。

PS4本体システムソフトウェア「バージョン5.00 “NOBUNAGA”」の概要が発表、ペアレンタルコントロールの利便性が向上
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月17日、PlayStation 4本体システムソフトウェアの次回大型アップデート「バージョン5.00 “NOBUNAGA(ノブナガ)”」で提供される新機能を発表した。アップデートの日程は後日案内される予定で、現在一部のユーザーを対象にベータテストを実施している。

『Friday the 13th: The Game』次回アップデートのパッチノート公開。キャンプ指導員の水着DLCも発表
Gun Mediaは8月18日、『Friday the 13th: The Game』の公式サイトをリニューアルし、次回アップデートのパッチノートを含め、いくつかの新情報を公開した。

早期アクセス期間約4年の『Castle Story』ついに正式リリース。黄色い生物の労働を見守る城作りストラテジー
カナダのモントリオールに拠点を構えるインデイースタジオSauropod studioは、本日8月18日に『Castle Story』を正式リリースした。価格は2480円。『Castle Story』は2013年9月から早期アクセス販売されており、約4年の歳月を経て正式リリースされることとなった。

「ワンダと巨像」から影響を受けた『Praey for the Gods』新規イメージ公開、「ゼルダの伝説 BotW」意識させる壁登りシステム
『ワンダと巨像』から強い影響を受けて開発されている同作は、冬が終わらない世界で巨大な敵や自然との戦いを描くサバイバルアクションゲーム。今回の最新情報では、今年発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を意識させる壁登りシステムが紹介されている。

『Darkwood』正式リリース。閉塞感ただよう森林からの脱出を図る2Dサバイバルホラー
Acid Wizard Studioは8月18日、見下ろし視点の2Dサバイバルホラー『Darkwood』を正式リリースした。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linuxで、Steam/GOG/Humble Storeにて販売されている。

『Quake Champions』が8月22日からSteam早期アクセスにてリリース決定、「Doom」の「Doom Slayer」も参戦へ
Bethesda Softworksは、id Software開発のアリーナFPS『Quake Champions』を8月22日にSteam早期アクセスを通じてリリースすると発表した。先日まで実施されていたクローズドベータテストは終了し、新たなマップや機能、さらに『DOOM』の主人公「Doomslayer」など新規コンテンツが追加予定となっている。

自作のロボに乗り込んで戦うSFサバイバル『PANTROPY』開発中。最大64人で協力し基地を作り宇宙人を退けろ
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第465回目は『PANTROPY』を紹介する。『PANTROPY』は見果てぬエイリアンだらけの惑星を生き抜くサバイバルゲームだ。