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『The Mummy Demastered』10月24日に発売。死んだプレイヤーが敵となって襲ってくる、『シャンティ』開発元によるメトロイドヴァニアACT

WayForwardは、『The Mummy Demastered』を10月24日に海外で発売すると発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ。本作は、トム・クルーズ主演映画「The Mummy」をもとにした、16bitスタイルの2Dアクションゲームだ。

『イースVIII』海外の販売会社が「ローカライズの品質」について謝罪。翻訳の修正を誓い再出発をはかる

NIS Americaは先月から欧米で販売している『イースVIII』のローカライズの品質について、メールを通じてユーザーに対し謝罪をおこなった。NIS Americaの社長は、『イースVIII』のローカライズの品質が自分たちの求める水準に達していないことを認め、ユーザーに深く謝罪した。

『ゴーストリコン ワイルドランズ』PvPコンテンツ「ゴーストウォー」配信開始。情報と連携で戦場を制す

Ubisoftは10月10日、『Tom Clancy’s Ghost Recon: Wildlands(ゴーストリコン ワイルドランズ)』にPvPコンテンツ「ゴーストウォー」を追加する無料アップデートの配信を開始した。技術的なトラブルにより延期が予定されていたPC版のアップデートも無事完了している。

『アサシン クリード オリジンズ』にて、ランダムにアイテムを入手する「ルートボックス」の存在が判明。ゲーム内通貨でのみ購入可能

『アサシン クリード オリジンズ』の発売を10月27日に控え、各メディアによるゲームプレイプレビューなども続々と公開され始めている。その中で、これまで公式には言及されていなかったルートボックスの存在が明らかになり海外コミュニティ間で話題となっている。

『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける

Studio MDHRが開発した手書き風のカートゥーンアクション『Cuphead』は、9月29日の発売から2週間足らずで、Steam版の45万セールスを達成しプレイヤーから厚い支持を得ている。そんな中、一部海外メディアが、高難度モードしか用意しない本作のゲームデザインは閉鎖的であると唱えている。

ナチス兵の排除を呼びかける『Wolfenstein II』のPRスローガン「Make America Nazi-Free Again」は政治的なのか、議論に発展

Bethesda Softworksは『Wolfenstein II: The New Colossus』の発売を11月に控え、現在PRをおこなっている。ナチスの抑圧からの開放をテーマに、BethesdaはSNS上では「#NoMoreNazis」やとったスローガンを用いているが、そうした展開が議論を呼んでいるようだ。

「コンピューター」を製造し富を築く経営シミュレーション『Computer Tycoon』開発中。OSからインフラまで整備しPC帝国を作る

『Computer Tycoon』はコンピューター産業をテーマとした経営シミュレーションゲームだ。舞台となるのは1970年代。コンピューター革命がまさしく始まりつつある時代で、ハードウェアを見積もり、OSを開発し、インフラストラクチャを整えて、この世にコンピューターを流通させていく。