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ジェイソンが帰ってきた。1対7の非対称マルチプレイ『Friday the 13th: The Game』リリース
映画「13日の金曜日」シリーズのゲーム化プロジェクトとしてIllFonicが開発する『Friday the 13th: The Game』が5月26日に正式リリースをむかえた。対象プラットフォームはPC(Steam)および海外PlayStation 4/Xbox One。Steamでの販売価格は3980円となっている。
『EVERSPACE』Steamで正式リリース開始。何度も撃墜されながら広大な宇宙を旅する3Dローグライクシューティング
ROCKFISH Gamesは5月26日、昨年からSteamで早期アクセス販売していた『EVERSPACE』をバージョン1.0にアップデートし、正式リリースしたと発表した(関連記事)。価格は2980円。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 ハイラル城という「異境」についての考察
本記事は別記事"『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』レビュー 伝統からの脱却と呪縛からの解放"の補稿、いわば延長戦のような立ち位置の記事である。先の記事ではネタバレが過ぎるという判断から触れることを明確に回避していた、ゲーム中におけるラストダンジョン「ハイラル城」にスポットを当て、『BotW』におけるその存在について紐解いてみようという試みだ。
A 5th of BitSummtに出展された国内未発売Nintendo Switch向けタイトルをリポート。Switch向けインディーゲームを探る
A 5th of BitSummitでは、さまざまなタイトルが出展されており、そのなかでも任天堂ブースを中心に多くのNintendo Switch作品が展示されていた。まだ日本で発売されていないNintendo Switch向けタイトルを数作品ピックアップし、その内容をお伝えしたい。
タイムリープする世界で殺人を防ぐアドベンチャー『The Sexy Brutale』リポート、Steam版のおま国に関する話も【A 5th of BitSummit】
先日京都で開催されたA 5th of BitSummit の日本一ソフトウェアブースにて、『The Sexy Brutale』が展示された。今回、日本一ソフトウェアのローカライズ担当者にお聞きした話をまじえながら、『The Sexy Brutale』の内容をお伝えしたい。
アクションRPG『Grim Dawn』100万本セールスを突破。5月末まで50%オフの記念セールを実施中
Crate Entertainmentは5月25日、アクションRPG『Grim Dawn』のセールスが100万本を突破した旨を発表した。
人工知能搭載の人面魚と話す『シーマン』関連の新プロジェクトが始動か、クリエイターの斎藤氏がTwitterで伝える
1999年にドリームキャスト、後にPS2でもリリースされ、人面魚と会話するという異質なゲーム性で注目を浴びた怪作『シーマン』。同作の新規プロジェクトが始動していると思わしき動きがインターネット上で散見される状況となっている。
カプコン、Nintendo Switchにて『モンスターハンターダブルクロス』をリリースへ、据え置き機でひさびさの「モンハン」が復活
カプコンは『モンスターハンターダブルクロス』をNintendo Switch向けにリリースすると発表した。詳細は5月27日に開催される「モンスターハンター頂上大会 札幌大会」にて公表される見込みで、発売日やNintendo Switch版の詳細などは明らかにされていない。
太平洋戦争を題材にした対戦マルチプレイヤーFPS『Rising Storm』SteamキーがHumble Bundleで無料配信中
Humble Storeにて、太平洋戦争を題材にした対戦マルチプレイヤーFPS『Rising Storm』の無料配信がスタートしている。期間は2日間。ストアページのAdd to Cartをクリックしガイダンスに従えば、Steamキーが配布される。
PC版『Vanquish』の配信がSteamで開始。当初は格闘要素も多く盛り込む予定だったなど、開発裏話を語る映像も公開
セガはPC版『Vanquish』の配信をSteamにて開始した。価格は2190円。『Vanquish』は2010年10月にPS3/Xbox 360向けに配信されたプラチナゲームズ開発のTPS作品で、約7年の時を経てPC向けに移植されたこととなる。