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PS4向けリメイク版『ワンダと巨像』は、イギリスではオリジナル版より73%多く売れた。高評価と市場拡大により飛躍
イギリスのビデオゲーム業界の団体組織のUkieは、パッケージタイトルにおける2月10日付の週間チャートを公開した。『EA SPORTS UFC 3』が2位に、『モンスターハンター:ワールド』が3位にランクインしたほか、首位にはPlayStation 4向け『ワンダと巨像』が君臨している。
PCのRPGの歴史を網羅した資料「The CRPG Book Project」無料公開。『FF7』など日本のRPGも重要な評価
PCをプラットフォームにしたRPGの歴史をまとめた書籍「The CRPG Book Project」が無料で公開された。数十名のライターによる執筆、500ページ以上に及ぶボリュームでさまざまなPCでリリースされてきたRPGを網羅しており、資料性は高い。
PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む
PlayStation 4版『ワンダと巨像』にて謎めいた秘密の部屋がついに発見された。この部屋は原作には存在しておらず、PlayStation 4版の知られざる追加要素「79枚のコイン」と大きく関連している。
『Dead Dozen』アルファテストが約1か月間、計5回の延期を経てようやく開始。人間として死にグールとして生き返る非対称マルチプレイホラー
Fntasticは2月12日、非対称マルチプレイホラー『Dead Dozen』の有料アルファテストを開始した。実は今回のアルファテストは当初、1月8日に開始される予定だった。それから5回の延期を繰り返し、2月12日にようやく配信にこぎつけた、少々訳ありの期待作なのだ。
産業によって街を発展させていくシミュレーション『Rise of Industry』Steam早期アクセス配信開始。将来的な日本語対応も予定
スペインに拠点を置くインディースタジオDapper Penguin Studiosは、Steamにて『Rise of Industry』の早期アクセス配信を開始した。『Rise of Industry』は経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは街の資本となる産業を発展させていくことで、街を成長させるのだ。
ダウンヒルゲーム『Descenders』Steamにて早期アクセス販売開始。マップ内のどこを走ってもよし、猛スピードで山を駆け下りろ
No More Robotsは2月10日、RageSquidが手がけた『Descenders』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。本作は、マウンテンバイクで山の急斜面を駆け下りる自転車競技「ダウンヒル」を楽しめるゲームだ。
F2Pのモンハン風アクション『Dauntless』。ニンテンドースイッチでヘヴィメタル『がるメタる!』。B面も見事な演出の『Celeste』。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。118回目です。寒い日はおうちでゲームしましょう。
脱衣&竜狩り2Dアクション『Dragon Knight』日本語音声付きで正式リリース。今ならお値段199円
Sakura Gamesは2月9日、脱衣2Dアクション『Dragon Knight』を正式リリースした。対応プラットフォームはWindows/Mac(Steam)で、通常販売価格は398円。2月23日までのプロモーション期間中は50%オフの199円で購入できる。
『キングダムハーツ3』「モンスターズ・インク」参戦を告げる新映像公開。主題歌は宇多田ヒカルが担当
スクウェア・エニックスは2月10日に行われた、「D23 Expo Japan 2018」にて『KINGDOM HEARTS III(キングダムハーツ3)』の新映像を公開した。今回公開された映像はふたつ。ひとつめは、「モンスターズ・インク」の参戦を告げるもの。もうひとつは、テーマソングを発表する内容のもの。
エイリアンを操作して人間たちの侵略を阻止するXCOM風ストラテジー『Attack of the Earthlings』日本語対応で配信開始
スコットランドのインディーデベロッパーTeam Junkfishは2月9日、エイリアン軍団を操作して地球人たちの侵略を阻止するXCOM風ターンベース・ストラテジー『Attack of the Earthlings』を発売した。邪悪な人間から母なる星を守るのだ。