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ラヴクラフト作品をテーマにするRPG『Call of Cthulhu』最新映像が公開。私立探偵は正気を保つか、狂気を受け入れるか

Focus Home Interactiveは6月13日、『Call of Cthulhu』の最新映像を公開した。作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作「The Call of Cthulhu」をもとにした公式ゲームで、同著をテーマにしたChaosium社のテーブルトークRPGから影響を受け開発中だ。

Nintendo Switch版『ユーカレイリー』配信開始。『バンジョーとカズーイ』に携わった元Rareスタッフが手がける愉快な3Dアクション

パブリッシャーTeam 17は本日6月14日、Nintendo Switch版『Yooka-Laylee(ユーカレイリー)』をニンテンドーeショップにて配信開始した。開発を手がけるのは、かつてRareに在籍し『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズに携わったスタッフが所属するPlaytonic Games。

一人称視点ホラー『Layers of Fear』Steamにて6月16日深夜まで無料配布中。画家の精神世界で描かれる狂気のアート

『Layers of Fear』がSteamにて無料配布中。配布期間は日本標準時6月16日24時までとなっている(日本語有り)。心を病んだ画家の精神世界が描かれる一人称視点のサイケデリックホラーだ。画家の精神状態とシンクロして崩壊していく異様な空間を歩む。

周辺機器メーカーがNintendo Switch対応の無線コントローラーを多数発表。スーパーファミコンやメガドライブ風、手のひらサイズのものも

ゲーム周辺機器メーカーの8Bitdoは6月13日、E3 2018への出展に合わせて新製品を発表。カラーバリエーションを含め多数のゲームコントローラーを披露した。いずれのコントローラーも、Nintendo Switchへの対応を意識したものとなっている。

『サイバーパンク2077』日本語吹替に対応し国内発売へ。サイバネティックスにより人体を改造しまくるバイオレントな一人称視点RPG

『ウィッチャー』シリーズで知られるCD PROJECT REDが開発中の一人称視点オープンワールドRPG『Cyberpunk 2077(サイバーパンク 2077』について、日本語吹替に対応し国内発売されることがわかった。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC。

すべてのドットに物理演算を導入する魔法アクション『Noita』最新映像公開。細かなピクセルが鮮やかに飛び散る

フィンランドのゲームスタジオNolla Gamesは、『Noita』の最新映像を公開した。『Noita』はすべてのドット絵に物理演算を導入するFalling Everything Engineを特徴としている。『Noita』は、ローグライトアクションと公式が称する2Dアクションゲームだ。