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ヤギたちの銃撃戦描くFPS『Goat of Duty』発表。突然変異したヤギたちが戦うクラシックな対戦シューター
パブリッシャーRaiser Gamesは4月30日、『Goat of Duty』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2019年を予定している。『Goat of Duty』は、ヤギ(Goat)をテーマとしたFPSだ。

欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ
パブリッシャーのCIRCLE Entertainmentは4月12日、『A Dark Room』のNintendo Switch版を欧米で発売したしかし、本作は配信開始から程なくして、任天堂によりニンテンドーeショップから取り下げられてしまった。

Steamにて「ゴールデンウィークセール」実施中。『FF15』や『戦ヴァル4』、『ルフラン』など国産タイトルをお安く購入できる
Steamにて「Golden Week Sale 2019」がスタートした。開催期間は2019年4月30日から2019年5月7日まで

「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第三弾、鉄山靠が妙に似合う妖精フリージアさん
あれは忘れもしない2011年の夏。体験版で衝撃的な手触りの良さを味わい、夏の祭典で製品版の購入を友人に頼み、熱に浮かされるままプレイした作品があった。そのゲームの名は、『花咲か妖精フリージア』。

架空のファンタジー世界地図の作成を補助してくれる「Wonderdraft」発売中。TRPGファンにも愛用されているツール
「Wonderdraft」が、公式サイトにて販売中だ。「Wonderdraft」は、ファンタジー世界の地図を制作したいという、クリエイターたちの悩みを解決してくれるかもしれないツールだ。

『THE QUIET MAN』開発者の意図を紐解く徹底インタビュー。今だからこそ語れる、問題作に込められた想い(前編)
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』開発者の意図に迫る徹底インタビュー。前編記事では、酷評先行を覚悟した『THE QUIET MAN』の二周構造や「言葉を超えて分かり合える」という本作のテーマのルーツを語ってもらった。

Steamで『Himno』が無料公開。自動生成される暗闇を探索し、ドットで描かれる光源やサウンドを楽しむ2Dアクション
Steamにて4月27日、『Himno』が公開された。『Himno』は、ドットで描かれた暗い世界を探索し、闇を照らす光源やオリジナルのサウンドを楽しむシンプルな2Dアクションゲームだ。

Mod版『オートチェス』にてシーズン0終了と同時にアップデートが実施。ナイトのクラススキル変更や、2体の新ユニットが登場
『Dota 2』のMod版『オートチェス』にて4月30日、アップデートが実施された。今回のアップデートでは、ゲームプレイに関連する要素が数多く変更されている。

『スーパーマリオ64』にて、マリオがクッパを投げ飛ばす時に吐くセリフは「じゃあな、ゲイクッパ」ではなかった
『スーパーマリオ64』では、クッパを投げる瞬間にマリオが謎のセリフを発するが、そのセリフは一部ファンから有力視された「じゃあな、ゲイクッパ」ではなかったようだ。

高層ビルサバイバル『SKYHILL: Black Mist』発表。地獄と化した複合商業ビルを、孤独に探索
ロシアのインディースタジオMandragoraは4月25日、『SKYHILL: Black Mist』を発表した。『SKYHILL: Black Mist』は、高層ビルを舞台としたサバイバルゲームだ。