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Steamの「ウィッシュリスト効果」を期待していたゲーム開発者、発売3日の売上が357本で落ち込む
Steamにおけるウィッシュリスト登録は、開発者の立場から見ると、ユーザーに自らのタイトルを直接宣伝できる重要な機能である。ウィッシュリストと売上には多かれ少なかれ関連性が存在するようだ。悪い意味で当てはまらないケースも存在し、当の開発者が困惑の声を上げている。

密集団を解散させるリズムゲーム『密ですビート・ストリート』公開。半人半漁の妖怪と共に、ソーシャルディスタンスを徹底
Unity製ゲーム投稿サイト「unityroom」にて、『密ですビート・ストリート』が公開された。『密ですビート・ストリート』は、密集団を解散させてソーシャルディスタンスを徹底させるリズムゲームだ。

『アサシン クリード ヴァルハラ』では、女主人公も登場し男女ともに「正史」扱いに。ヴァイキングは必ずしも粗暴な男だけではない
アサシン クリード』シリーズ最新作『アサシン クリード ヴァルハラ』。同作のコンテンツ・アドバイザーで歴史家のThierry Noël氏が、Ubisoft公式サイトにてテーマとなる「ヴァイキング」の歴史を語った。女主人公も登場するという。

『あつまれ どうぶつの森』の「遠近法」を用いた巧みアイデアが島を豊かにする。淋しげな秘境の岬もロマンティック
『あつまれ どうぶつの森』のRedditコミュニティで、今熱視線を浴びているのが「遠近法」を用いた島づくりだ。遠近の概念を利用して、景観をダイナミックに魅せるという手法。アイデア次第で島はどんどん豊かになる。

Steamで発売予定だった「水飲み動画ゲーム」、Valveに販売を止められていた。一時は過去作も削除されるなど開発者は散々な目に
インディースタジオBmc Studioによる新作『Each Sale I Drink a Glass of Water』のSteam販売が、止められているようだ。『Each Sale I Drink a Glass of Water』は「ゲームが1本売れるたびに、1杯の水を飲む」という作品。

日本が舞台の3Dアドベンチャー『梅雨の日』Humbleにて配信開始。少年の視点から描く梅雨の一日
個人開発者のInasa Fujio氏は5月2日、『梅雨の日(Rainy Season)』を配信開始した。対応プラットフォームはPCで、日本語に対応。『梅雨の日』は、幼い少年の視点から、雨の1日を描いた3Dアドベンチャーゲーム。

Nintendo Switch版『グノーシア』の圧倒的テンポ良さ。『Gears Tactics』の質の高さに驚く。『Warframe』での素敵な出会い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。232回目です。

『あつまれ どうぶつの森』の「美術シーン」がとにかくアツい。メトロポリタン美術館とつねきちの参戦により、格式高いコーデが楽しめる
『あつ森』の美術シーンは、シリーズ史上でもっとも熱いといっていいだろう。さまざまな美術館の参戦やゲーム内コンテンツの追加により、格式高いコーデが可能となっている。

『Skyrim』など「TES」シリーズの“種族ごとの性器の大きさ”を決める議論が白熱、独自のランキングを作成される
オープンワールドRPG『The Elder Scrolls』シリーズの舞台であるタムリエル大陸には、あらゆる種族が混在している。それぞれ中身もその見た目も全く異なっている。では、性器の大きさもまた違ってくるのだろうか。

『GTAオンライン』で暴れる「緑エイリアン」に対抗し「紫エイリアン」登場、宇宙戦争状態に。開発元は50万ドルばらまきで火に油を注ぐ
『GTAオンライン』で、緑エイリアンと紫エイリアンの抗争が加熱している。ごく普通のギャングと犯罪で満たされていたロスサントスは、宇宙戦争の戦場と化しつつある。