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宇宙大冒険サンドボックス『Cubic Odyssey』発表。宇宙の星々を巡る、拠点構築&冒険サバイバルクラフト
Atypical Gamesは1月15日、宇宙を冒険するサンドボックスアクションゲーム『Cubic Odyssey』を発表した。PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2025年内のリリース予定だ。

ミニオープンワールド宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』1月22日正式リリースへ。魔法のほうきで空を飛び荷物をお届け
本作の舞台は、ゴーン山を中心とした比較的小規模なオープンワールドの島となっており、街や牧場、工場、遺跡などが点在。街には配送会社があり、プレイヤーはここで仕事を請け負えるほか、出会った住民に依頼されるなどして荷物の配達をおこなう。

東方Project二次創作・闇鍋シム『寒いから鍋食いたいね女苑ちゃんと!!』正式発表、2月1日配信へ。「二文字のしりとり」で具材が決まるハイテンション鍋作り
個人サークルISYのいすぃ氏は1月15日、『寒いから鍋食いたいね女苑ちゃんと!!』を2月1日にリリースすると告知した。2文字のしりとり形式で具材を入れていく、東方Projectの二次創作闇鍋シミュレーションゲームである。

魔導冒険ストラテジー『Songs of Conquest』売上50万本突破の秘訣がつまびらかに明かされる。開発者が大好きな作品の精神的続編を、“ただ作る”だけではない工夫
GameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏は1月15日、『Songs of Conquest』のセールスについての分析を公表した。小規模スタジオの作品ながら、好調な売れ行きを達成した理由について、開発元へのインタビューを踏まえた分析をおこなっている。

ハクスラARPG『Path of Exile 2』開発元いわく、「ワンデスを許さないエンドゲームの厳しさ」は想定どおり。撤廃はせず、死に過ぎないように緩和へ
Grinding Gear Gamesは1月13日、『Path of Exile 2』の大型パッチ0.1.1を配信予定。同パッチの配信に先がけて、エンドゲームの調整方針などさまざまな狙いについて開発者が明かしている。

終末世界サバイバルFPS『Forest Reigns』発表。“意思を持つ植物”を活用し、森に侵食されたパリを生き抜く
VG Entertainmentは1月14日、サバイバルFPS『Forest Reigns』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。リリース時期についてはまだ明かされていない。

PS5ローンチタイトル『Godfall』を手がけたCounterplay Games、「ひっそり解散した可能性」示す報道。受託開発に活路を探すも、存続ならずか
『Godfall』などを手がけたスタジオであるCounterplay Games。同スタジオが閉鎖された可能性があるとする報道が海外メディアによってなされている。報道によればパートナー提携したスタジオスタッフのSNSでの投稿によって明かされたとされている。

脱出型PvPvEハクスラRPG『Project Pantheon』Steam向けに発表。死ねばすべてを失う緊張感のなか、ダンジョンを探索してお宝集め
Wolcen Studioは1月14日、『Project Pantheon(仮題)』をPC(Steam)向けに基本プレイ無料作品として配信予定と発表した。脱出型シューターとハクスラRPGの融合を目指した作品になるとのこと。

最大8人マルチ対応スキーゲーム『Lonely Mountains: Snow Riders』1月22日配信へ。ズッコケありの物理演算スキー、自由なルートでなるべく華麗に滑り降りる
Megagon Industriesは1月15日、『Lonely Mountains: Snow Riders』を1月21日に配信すると発表した。最大8人でのオンラインマルチプレイに対応する、スキーで雪山を滑り降りるスポーツゲームだ。

『アサシン クリード シャドウズ』公式、弥助を「侍」と呼ばなくなる。なぜか日本語Steamでのみ呼び方ひっそりチェンジ
『アサシン クリード シャドウズ』のSteamストアページにおける説明が更新。弥助の説明から「侍」という表現がひっそりと消えていたことが注目を集めている。