カテゴリー One Coin Gamer
500円以下で購入できるゲームは面白いのか?
ダンジョン探索型RPG『The Enchanted Cave 2』 安全第一でいくか、それとも挑戦するか
第8回One Coin Gamerでピックアップする『The Enchanted Cave 2』は、プレイスタイルでゲームの難度が変化するローグライク。時間をかけてキャラクターを育てるのか、それとも早さを目指すのか。
ホラーシューター『Gynophobia』、3D酔いと母のパンツに恐怖する
第7回目でピックアップする『Gynophobia』は、ストアの説明どおりに言えば一人称視点のホラーシューターである。ストーリーは、とある恐怖症と戦う青年を描いている。
実写映像アドベンチャーゲーム『Missing』は「SAW」ライクな海外ドラマ展開が待ち受ける
One Coin Gamer第6回目は 『Missing: An Interactive Thriller - Episode One』をピックアップする。価格は398円。現在SteamにてPC版が販売されているほか、iOSやAndorido向けにもリリースされている。
2002年に発売された自主制作ゲーム『Funny Pizza Land 3D』ピザ屋が見る汚泥の悪夢
「One Coin Gamer」第5回目は 『Funny Pizza Land 3D』をピックアップする。現在はitch.ioにて販売されており、価格は4.99ドル。『Funny Pizza Land 3D』は、ドイツ人のインディーゲームデベロッパーStefan Roman Hosch氏に よって「3D GameStudio」で開発された。
ラクダと共に砂漠を進む、聖地巡礼アドベンチャーゲーム『Sandstorm』のミニマル禅な旅
「One Coin Gamer」。第4回目は、『Sandstorm』を紹介する。現在はitchi.ioを経由して販売されており、価格は3ドル。『Sandstorm』は、砂嵐が吹き荒れる砂漠での過酷な旅をテーマとしたアドベンチャーゲームだ。
砂漠サバイバルゲーム『Dead Sea』の地獄、蜃気楼であってほしかったゲーム
「One Coin Gamer」第3回目は、『Dead Sea』を紹介する。現在はSteamにて早期アクセス版が販売されており、価格は498円。正式リリース時には1500円となる予定だ。『Dead Sea』はオープンワールドの砂漠を舞台にした一人称視点サバイバルゲームだ。
呪われたサラリーマンが走り続けるアクション『Accidental Runner』の事故
『Accidental Runner』は、2014年10月にDesuraにて販売が開始されたタイトルだ。開発者はAlbert Espin氏、楽曲はJordi Altayo氏が担当。のちにSteam Greenlightを通過し、2015年4月7日からSteamでも配信が開始された。ジャンルはアーケードアクションゲームである。
弾を斬って撃ち返せ、SFアドレナリン全開の2Dアーケードアクション『UBERMOSH』
「One Coin Gamer」は、1コインつまりは定価500円以下で購入できるゲーム(ただしモバイル向けを除く)を紹介する連載企画。第1回目は、『UBERMOSH』を紹介する。価格は198円。