サイケデリック“一撃死”高難度FPS『TAMASHIKA』4月10日配信へ。毎日構造が変化するサイケ地下道を、銃と短刀で突き進む

quicktequilaは3月18日、『TAMASHIKA』を4月10日に配信すると発表。本作はサイケデリックなドット絵手描きビジュアルが特徴とするFPSだ。

デベロッパーのquicktequilaは3月18日、FPS『TAMASHIKA』を4月10日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。

本作は、サイケデリックなドット絵手描きビジュアルが特徴のゲームだ。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語テキスト・音声に対応予定。

『TAMASHIKA』は、ノリの良いBGMとともにハイテンポで展開されるアーケードスタイルのFPSだ。1プレイは10分ほどながら、リプレイ性の高い高難度ゲームプレイが特徴とのこと。ステージには、カラフルに彩られた地下道のような空間が用意され、その構造は毎日ランダムで変化する。

ステージの通路を進む中では、赤いネクタイをした緑色の体の奇妙な敵が待ち受けている。プレイヤーは武器として、右手に銃、左手に短刀を装備しており、それらの遠距離・近接攻撃を駆使して敵を倒していくのだ。ゲームプレイ映像などでは、右手に持つ武器がピストルのほか、サブマシンガンや手裏剣に変化している場面もあり、武器を持ち替えられるシステムが用意される模様である。

敵はどれも同じような見た目をしているが、攻撃パターンの異なる複数の種類がおり、本作ではそれを見極めて対処する集中力と瞬発力が求められる。たとえば、ある敵は接近してきてナイフで切りつけ、別の敵は銃を撃ってくる。また、瞬間移動し突然目の前に現れたり、2回連続で攻撃したりといった敵もおり、銃で先制を取れる敵なのか、敵の攻撃を短刀で弾く必要があるのかといった、咄嗟の判断が重要だ。

なお、本作ではプレイヤーも敵も一撃受けただけで死に至る。ステージにはチェックポイントはなく、敵にやられるとスタート地点まで引き戻されてやり直しだ。アンロック要素もカットシーンも存在しないとのこと。

本作の開発元quicktequilaは、かわいい世界観をもつ人気FPSアクションゲーム『Lovely Planet』シリーズで知られるスタジオだ。同スタジオは、『RUN GUN』というFPSをPC(itch.io)向けに2023年に公開しており、本作『TAMASHIKA』はそれをベースにさらに開発が進められ、製品化された作品となる。

『TAMASHIKA』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けに4月10日配信予定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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