自律ロボットが働く工場経営シム『Smart Factory Tycoon』Steamにて期間限定で無料配布中

GrabTheGamesおよびIndieArkは1月18日、工場経営シム『Smart Factory Tycoon』の無料配布を開始。配布期間は1月21日午前3時まで。

パブリッシャーのGrabTheGamesおよびIndieArkは1月18日、工場経営シム『Smart Factory Tycoon』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配布期間は1月21日午前3時まで。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。なお通常価格は税込1700円の作品で、ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Smart Factory Tycoon』は、工場経営シミュレーションゲームだ。従業員がロボットであることが特徴で、プレイヤーは機械や設備を自由に配置し、自動生産された商品を出荷して工場を拡大していく。

ゲーム開始時は工場内に何もない状態から始まるため、プレイヤーはレイアウトを自由に配置可能。製品を製造する作業部屋には製造機械を、ロボット用のメンテナンス部屋には充電器や潤滑油などを配置していく。準備ができればロボット従業員を雇い、市場の需要に合わせて製造する商品を決定することで、自動的に製造がおこなわれていく。なお、ロボットに細かな作業指示をする必要はなく、製造する商品に応じて自律行動する仕組みとなっている。また、ロボットにはランクやスキルポイントといった要素もあり、強化することで効率が上がっていく。

商品を出荷して得た利益を使って、新たな製造機械やロボットを増やしたり、新たな工場を購入することで同時に多くの商品を作ることが可能になっていく。また、風車やソーラーパネルといった電気代削減施設によって支出を減らして利益を上げる仕組みも存在。工場を拡大し、自律行動する大量のロボットを眺めながら、お金を稼いでいくのだ。

本作は2022年3月にリリースされ、Steamユーザーレビューは376件のうち、68%が好評とする「賛否両論」ステータスとなっている。2019年にリリースされた『Little Big Workshop』にインスパイアされたと謳われており、同作と比較して従業員に細かな指示を与えられない点が指摘されている。一方で、従業員がロボットであるため休憩時間や不満などを気にする必要がなく、メンテナンスや充電など工場全体の電力消費量の管理に焦点が当てられたカジュアルなゲームプレイが一定の評価を獲得している。

そんな本作が1月18日より無料配布された。Steam同時接続プレイヤー数はリリース時に100人前後であり、その後は数人だったところ、無料配布後のピーク時には2290人を記録している(SteamDB)。製造中の10倍速やリーダーボードにも対応しているため、興味のある方は入手しておくといいだろう。

本作を手がけるTurquoise Revival Gamesは、トルコ・イズミトを拠点とするゲームスタジオだ。これまでに経営シミュレーターや都市建設ゲームを中心に手がけており、2024年3月にはペンギンの集落を築くという一風変わった都市建設ゲーム『United Penguin Kingdom』をリリース。同作は現在セール中となっているため、今回の無料配布をプレイして気に入った方は、こちらもプレイしてみてはいかがだろうか。

『Smart Factory Tycoon』はPC(Steam)にて1月21日午前3時まで無料配布中。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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