リアル系レースシム『Project Motor Racing』4月8日より価格改定へ。大規模改善アプデ「Update 2.0」を経て、よりお求めやすく
セガは4月1日、『Project Motor Racing』について、4月8日より新規販売価格にて配信すると発表した。なお本作に向けては、先日3月26日より「Update 2.0」が配信された。

セガは4月1日、Straight4 Studiosが手がけるレースシミュレーションゲーム『Project Motor Racing』について、4月8日より新規販売価格にて配信すると発表した。価格改定である。
本作は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。セガは、本作の販売元GIANTS Softwareと日本国内およびアジア市場向けに関するサブパブリッシング契約を締結し、本作の製造・販売を担当している。

『Project Motor Racing』には、本格的なモータースポーツキャリアを体験できるシングルプレイヤーキャリアモードや、世界中のライバルとレースが可能なオンラインレースモードを収録。正式ライセンスを取得した70台の車両が用意され、13種類の象徴的なクラスおよび28種類のコースでのレースを楽しめる。
各サーキットは細部までを忠実に再現され、さらに路面シミュレーション技術True2Trackにより、天候や大気条件、レースラインや乾燥ラインの変化、24時間の昼夜サイクルなども表現。このほか、720Hzで演算される新開発の物理エンジンにより、内燃エンジンからバックファイア、ディーゼリングやディーゼルノッキングまでもが再現される。また、GIANTS Engine 10によるMod対応もおこなわれている。


本作は、PC/PS5/Xbox Series X|S向けに昨年11月に発売。ユーザー・メディア双方から賛否両論の評価となるも、開発元はユーザーからのフィードバックをもとに改善を続け、先日3月26日には大型アップデート「Update 2.0」を配信。ゲーム全体のユーザーインターフェースが刷新され、ナビゲーションやメニュー、セットアップ、システム、レース情報などの視認性が改善された。また、全クラスを対象にタイヤモデルやハンドリング、物理挙動が全面的に調整。摩擦挙動の改善やフォースフィードバックの拡張、衝突時のリアルな挙動の実装なども実施された。
さらに4月1日より、アンチチートシステムの導入や、レース参加フローの改善などオンライン機能の強化、またすべてのクラスが参加できるようランキングイベントの拡張も実施。加えて、グラフィック品質とパフォーマンスの向上、レーシングチームの運営を体験できるキャリアモードへの実在スポンサーや表彰台セレモニーなどの追加も実施されている。
開発元は「Update 2.0」について、本作の今後に向けた新たな基盤を築くものだとした上で、決して最終地点ではないとコメント。コミュニティとともにシミュレーションを開発し続け、アップデートごとに体験を向上させていくとした。
その中で、今回の価格改定がアナウンスされた格好だ。4月8日より新規販売価格にて配信される(Microsoft Storeでは4月16日から)。改定後の具体的な価格は伏せられたが、現在の7590円からそれなりに引き下げられるものと思われる。
なお本作では、DLC「Japanese GT500 Pack」が3月31日に配信開始された。日本の最高峰のGTカテゴリーを代表する現代のGT500マシン5台と、全日本GT選手権時代の名車4台を追加できる内容となっている。さらに、テクニカルで高難度なコースを持つタキミヤ・サーキットも収録されている。
『Project Motor Racing』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中。PS5向けにはパッケージ版も発売されている。また、各プラットフォームでは現在セールが実施されており、たとえばSteam版は4月8日まで50%オフの3795円(税込)で購入可能だ。
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