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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

シリーズ新作を毎年発売することに意義はあるのか、Take-Twoが他社のブランド戦略を疑問視する理由とは
先日、米リサーチ会社MKM Partnersが投資家向けに主催する毎年恒例のイベントにて、Take-Two Interactive Softwareの最高経営責任者であるStrauss Zelnick氏は、同社が一部スポーツゲームを除いたフランチャイズの新作を毎年発表しない理由について改めて言及した。

ぐるぐる、やるしかないわね。ドリルアクションRPG『ぐるみん3D』11月30日に3DSで発売決定
フライハイワークス株式会社は11月22日、ドリルアクションRPG『ぐるみん3D』を11月30日に発売すると発表した。プラットフォームはニンテンドー3DSで、価格は1500円(税込)。

キツネと歩くアート系ゲーム『Close』が開発中、せつせつと響く雪の音
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第328回目は『Close』を紹介する。

『Skyrim』ディレクターTodd Howard氏、任天堂の新ハード「Nintendo Switch」のサポートを改めて明言
先月20日に初めて公開された「Nintendo Switch」のトレイラーの中に、『The Elder Scrolls V: Skyrim』が映っていたことは大きな話題となった。はたして本当に『Skyrim』はSwitchでリリースされるのか。

行き倒れた死体を乗っ取って古城を探索。ローグヴァニア・アクション『Dead Cells』が開発中
328回目のIndie Pickで紹介する『Dead Cells』は、フランスのインディースタジオMotion TwinがPC向けに開発中の2Dアクションゲーム。プレイヤーは細胞の塊であり、人間の死体を乗っ取って歩き出し、恐ろしいゾンビのようなモンスターであふれる古城へ復讐の旅に出る。

初代『Dark Souls』国内PC版がSteam Worksへ移行決定、国内での署名活動にフロムが耳を傾ける
株式会社フロム・ソフトウェアは、Game for Windows LIVE(以下、GfWL)の終了に伴いオンラインサービスが停止していたアクションRPG『DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION』について、Steamへと移行しサービスを再開すると発表した。Steamストアでのデジタル販売の再開も予定されているとのこと。時期は未定となっている。

Blizzard、『Overwatch』に続く新たな一人称視点プロジェクトを開発中?公式サイトに未発表企画の記載
Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)の公式サイトにて、「力強い一人称視点エンジンを使った未発表プロジェクト」に参加するスタッフの募集が開始された。

PlayStation VR/HTC Vive 版『Pinball FX2 VR』発売決定。Clementineと一緒にプレイする「The Walking Dead」も
Zen Studiosは11月21日、『Pinball FX2 VR』をPlayStation VRとHTC Vive向けに発売すると発表した。本作はOculus Rift向けに先行発売されていたもので、同社がPlayStation 4を含むさまざまなプラットフォームで発売しているピンボールゲーム『Pinball FX2』のVR版だ。

「洞窟物語」の開発者が手がけた2DアクションRPG『いかちゃん』がニンテンドー3DS向けに配信決定。海の洞窟を行くイカっぽい生き物の物語
国内外のビデオゲームをパブリッシングするピッキー合同会社は、『いかちゃん』をニンテンドー3DS向けに配信すると発表した。配信日は11月30日で、価格は300円。

もう漏らしても怖くない。Red Barrels、ホラーゲーム『Outlast 2』専用の「おむつ」を開発するKickstarterキャンペーンを開始
Red Barrelsは続編となる『Outlast 2』を現在開発中だが、その専用コンパニオンおむつ「Underscares」を発表し、さらにKickstarterキャンペーンまで初めてしまった。目標額は4万カナダドル(約330万円)。