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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

「G2A.COM」に『League of Legends』スポンサリング禁止処分について聞く。「Riotがスポンサーと団体のWin-Winな関係を断ち切ろうとするのなら」

前編に引き続き、インタビュー後編ではG2A.COM上にて過去に起きた具体的な”事件”を聞く。また今回は『League of Legends』のスポンサリング禁止処分についても触れ、今後日本の『LoL』プロチームとどのような関係を保つのか聞いてみた。

『League of Legends』2015 Ranked Seasonが終了、プレシーズン開始。日本で行われたファンアートコンテストの結果も発表

『League of Legends』を開発・運営するRiot Gamesは、現地時間11月11日をもって2015年のRanked Seasonを終了することを告知。翌12日のメンテナンス明けからプレシーズンが開始となる。また、恒例のハロウィンイベントが開催されており、限定コンテンツが販売中。

Take-Two、もうひとつの「GTA Online」を作っていたMod開発者の自宅へ“私立探偵”を派遣する?Mod開発者が「家に来て開発を辞めるよう迫られた」と報告

外では、「GTA Online」とは異なるMod使用可の新マルチプレイヤーモードを作ろうとするModプロジェクトがいくつか立ち上がっていたが、とあるMod開発者の家へTake-Twoが雇った“私立探偵”がやってきたという話が伝えられている。

スクエニ、日本語版『Just Cause 3』は海外版からの表現規制無しで発売へ。Steamでの英語版リリース開始日時も海外版に合わせる

スクウェア・エニックスは、日本語版『Just Cause 3』の海外版との仕様の違いについて公式ブログにて明らかにした。過去作では日本語版にかなり厳しい規制が敷かれてきた『Just Cause』シリーズだが、最新作では一切の表現規制無しにプレイが可能だという。

『Fallout 4』が本日ついにローンチ。ニュースは「Fallout」一色、Twitchでは視聴者数1位を記録、国内ではPC英語版がSteamから購入可能に

Bethesda Softworksは、本日『Fallout 4』をローンチした。昨日のローンチ直前の海外レビュー解禁前後より、海外では『Fallout 4』関連のニュースが大量に報じられており、しばらくこの「Fallout」一色な状況が続くこととなりそうだ。

スクエニ、日本語版『Overwatch』のリリースを正式発表。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格7800円で2016年春に発売予定

スクウェア・エニックスは本日、日本語版『Overwatch(オーバーウォッチ)』を2016年春にリリースすると正式発表した。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格は税抜きで7800円。リリース時期は海外と同じく2016年6月21日までに設定されている。