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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
【UPDATE】『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』欧米では発売されず、女性の性的描写が原因か。100万ドルで販売権を買い取ろうとするファンも
DEAD OR ALIVE Xtreme 3』は欧米ではリリースされないようだ。女性の性的描写が原因なのだろうか。発売を待ち望んでいた海外ファンは多く、なかには販売権を100万ドルで買いたいと言い出すデベロッパーも現れた。
『League of Legends』今年最後のお祭りがスタート!「International Wildcard All-Star Melbourne」観戦ガイド
オーストラリアはメルボルンにて、11月26~29日の日程で行われる『League of Legends』国際大会「International Wildcard All-Star Melbourne」。本記事では、日本時間11月26日9時から始まったIWCAの開催概要について簡単に解説する。
Valveのゲイブ・ニューウェルが真空調理器「Joule」のCMに出演する、開発会社のChefStepへ投資も。科学の世界から見た料理に興味持つ
Steamのファンからは「もっぱらピザを食べている」などと冗談を言われているValveのゲイブ・ニューウェル氏だが、現在は"真空調理"に夢中になっているようだ。
『League of Legends』、ハンマーで戦うチャンピオンPoppyの大規模リメイク概要を発表
『League of Legends』を開発運営するRiot Gamesは11月25日、チャンピオン「Poppy, the Iron Ambassador」の大規模リメイク概要を発表し、PBEへのテスト実装を行った。
「ゲームのローカライズ販売」にだって金と手間はかかる
日本タイトルを英語圏向けにローカライズ販売している企業「XSEED Games」にて働いていたJess Chavez氏が、どのような行程でゲームがローカライズされるのかを自身のブログにて記している。
1日限定セールで即完売の「Steam Machines」、海外ではOS性能の比較やマシンの意義を問う報道も
Syberは11月24日、オンラインストアにて1日限定のセールを行った。Steam Machineは即完売した。一部の海外メディアはSteam Machineの性能などに対し疑問を呈しているようだ。
英語版『CLANNAD』がSteamの売り上げTOP10入り、50ドルの国産恋愛アドベンチャーゲームが「CoD」や「アサクリ」新作と並ぶ
現在Steamの売り上げランキングTOP10に、国産恋愛アドベンチャーゲーム『CLANNAD』の英語版がランクインしている。年末商戦に向け各社が新作タイトルをリリースしているが、『CLANNAD』は『Call of Duty: Black Ops III』や『Assassin's Creed Syndicate』などの人気作と肩を並べている状況だ。
『Heroes of the Storm』Black Fridayセール開始。ヒーローやスキンなど期間限定で半額
Blizzard Entertainmentは、同社が手がける『Heroes of the Storm』にてBlack Fridayセールを開始した。すべてのヒーローやスキン、さらにはマウントも50%オフの半額で販売されており、復刻バンドルや360日分のStimpackも登場している。
怪作『のびのびBOY』発売から6年で「ガール」がようやく「冥王星」に到達、プレイヤーたちが伸ばした身体の長さは合計5兆メートル以上に
2009年2月19日、『のびのびBOY』はPlayStation 3向けのダウンロード販売タイトルとしてリリースされた。発売から6年以上が経過した今、ゲーム内に登場するキャラクター「ガール」の身体がようやく「冥王星」へと到達したようだ。
実験的な実写ゲーム『Who Must Die』が無料配信中、医者となって”感染者”を判別し駆除する一人称視点ホラーアドベンチャー作品
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第200回目は『Who Must Die』をピックアップする。