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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『Yono and the Celestial Elephants』Steamで発売。世界に調和をもたらすため子象が健気にがんばる、『ゼルダの伝説』風アクションADV
スウェーデンに拠点を置くインディースタジオNeckboltは10月13日、『Yono and the Celestial Elephants』をSteamで発売した。価格は1520円で、10月20日までは1368円で購入可能。海外ではニンテンドースイッチ向けにも発売されている。

「ファミコンのアドベンチャーゲームをもう一度やりたい」『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』関純治&荒井清和インタビュー
東京ゲームショウ2017に出展されていたニンテンドー3DS用ダウンロードソフト『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』。キャラクターデザインにファミコン版『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』、『いただきストリート~私のお店によってって~』など往年のアドベンチャーゲームを彷彿とさせる作品だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』Mod人気は加熱の一途を辿る。きかんしゃトーマス、パラセール型のバズなどが生まれる
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』におけるMod人気は加熱の一途を辿っている。以前にもPC上でWii Uを動作させるエミュレーター「Cemu」を使っての改造が一部コミュニティで始まっていることを報じたが、そのコミュニティベースはどんどん拡大しているようだ。

『Horizon Zero Dawn』「凍てついた大地」新たな冒険の舞台を紹介する最新映像公開。最初で最後の拡張コンテンツ
『Horizon Zero Dawn』の拡張コンテンツ「凍てついた大地」の最新映像が公開された。新たな冒険の舞台となる北の荒地「The Cut」の美しい風景の一部を紹介するものだ。なおGuerrilla Gamesはツイッター上にて、「凍てついた大地」が本作唯一の拡張コンテンツであると伝えている。

Steam版『イースVIII』は12月中旬の発売を目指す、国産ゲーム改造のスペシャリスト「Durante」氏が開発に参加
NIS AmericaのAlex Flagg氏は、Steam版『イースVIII』のリリースの見通しについてSteam Communityにて発表した。海外向け『イースVIII』はSteam版は延期が発表され、それ以後情報が途絶えていた。どうやらこの延期については、PC向けの最適化が原因であったようだ。

SWERY氏の新作『The Good Life』Figでのクラウドファンディングは失敗に終わる。さまざまな反省点を踏まえ、Kickstarterで再スタートへ
White Owlsを率いるSWERYこと末弘秀孝氏は10月13日、新作『The Good Life』の開発資金を募るFigでのクラウドファンディングが終了したことを発表した。初期目標金額として150万ドルを設定していたが、最終的に約68万ドルを集める結果となり、残念ながら目標に届かずキャンペーンは終わってしまった。

『PUBG』生みの親PlayerUnknown本人をインタビュー、世界をドン勝の虜にしたゲーム開発の経緯
早期アクセスでの発売からわずか半年。いまやSteamで現在もっともプレイヤー数が多いゲームにまで成長した『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(通称、PUBG)は、どのようにして生まれたのか。

心霊映像を撮影し、電子音声現象を調査する異色のホラーアドベンチャー『Sylvio 2』Steam配信開始
スウェーデンのインディーデベロッパーStroboskopは10月11日、『Sylvio 2』の配信を開始した。対象プラットフォームはWindows/Mac(Steam)で、販売価格は1480円。10月19日までのプロモーション期間中は15%オフの1258円で購入できる

『Life is Strange: Before the Storm』エピソード2のトレイラー公開。海外版の配信は10月19日
『Life is Strange: Before the Storm』エピソード2「Brave New World」のトレイラーが公開された。海外版の配信日は10月19日。対象プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox Oneとなっている。以下、エピソード1の出来事に触れる映像につきネタバレ注意。

宇宙開発シム『Kerbal Space Program』Steamにて大量の不評レビューが投下。一人の中国人ユーザーの指摘に真摯に対応したことが裏目に
Steamにおいて、ゲームそのもののクオリティなどとは別の理由で低評価レビューを大量に投稿し、ゲームの評価を下げる「レビュー爆撃」がたびたび発生している。現在『Kerbal Space Program』にてその警告が発せられており、この不評レビューのほとんどは中国語で書かれている。