話題のキャンピングカー自給自足ゲーム『Outbound(アウトバウンド)』国内向け発売決定。マルチ&日本語対応のSteamデモ版も配信開始

セガは2月18日、Square Glade Gamesが手がける『Outbound(アウトバウンド)』の日本向けパッケージ版の製造・販売を担当すると発表。対象となるプラットフォームはNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5。なお本作はPCおよびXbox Series X|S向けにもリリースされる予定だ。

セガは2月18日、Square Glade Gamesが手がけるコージーサバイバルゲーム『Outbound(アウトバウンド)』の日本向けパッケージ版の製造・販売を担当すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5で、発売日および価格は未定。

なお、本作のPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S版を含む各ダウンロード版は、パブリッシャーのSilver Lining InteractiveおよびSquare Glade Gamesにより販売予定。少なくともPC版は今年第2四半期に配信予定とされている。

『Outbound(アウトバウンド)』は近未来のユートピアを舞台に、EVキャンピングカーでの自給自足生活の実現を目指すサバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。サバイバルとは言っても敵などの脅威は存在せず、のんびり楽しめる世界観が特徴となっている。

本作にてプレイヤーは、キャンピングカーを運転してオープンワールドの世界を探索し、資源を集めて必要なものをクラフトする。クラフトは、キャンピングカーに用意された作業台でおこなうことができ、設計図を入手することで、各種ツールやキャンピングカー用の設備などを作成可能だ。設計図は、各地に点在する通信タワーの端末にてダウンロードでき、そのためには収集したガラクタをリサイクルして引換券を入手する必要がある。

キャンピングカーは、モジュール式の建築システムによってカスタマイズが可能。車内に設備を配置できるだけでなく、車両の上に床を作って家具などを導入し、居住空間を構築することもできる。また、技術を研究し、資源を精製・組み合わせて未知の新素材に変えることで、クラフトの幅が広がっていく。

サバイバルらしい要素としては、EVキャンピングカーの電力量や、主人公の空腹度といったステータスの管理が挙げられる。電力は、太陽光・風力・水力による発電設備を導入したり、集めた有機素材を燃焼させて電気に変換する装置などによって賄うことが可能。食料に関しては、キャンピングカーにプランターを配置すれば野菜やキノコなどを育てて収穫でき、調理設備を用意すると料理を作ることもできる。

このほか、本作の世界は4つのバイオームで構成されており、それぞれ異なる地形を持ち、環境条件も刻々と変化する模様。プレイヤーは、そうした各地の状況にあわせてプレイスタイルを試行錯誤することになるそうだ。

本作は2024年2月に発表され、2025年10月時点でSteamでのウィッシュリスト登録者数が100万人を突破するなど大きな注目を集めている。その本作では、体験版がPC(Steam)向けに昨日2月17日より配信開始。同体験版では、4つある内の最初のバイオームの一部を探索でき、資源収集やクラフトをはじめとした本作の基本的なゲームプレイを体験可能だ。オンライン協力プレイおよび日本語表示にも対応している。

『Outbound(アウトバウンド)』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中だ。少なくともPC版は今年第2四半期に配信予定とされている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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