『仁王3』シリーズ最速「売上100万本」達成。6年ぶりの“戦国死にゲー”、なんと発売から2週間で大台突破
コーエーテクモゲームスは2月20日、ダーク戦国アクションRPG『仁王3』の全世界累計販売本数が100万本を突破したことを発表した。

コーエーテクモゲームスは2月20日、ダーク戦国アクションRPG『仁王3』の全世界累計販売本数が100万本を突破したことを発表した。2月6日の発売からわずか約2週間、シリーズ最速での大台達成となる。
本作は、和風ダークファンタジーの世界観と高難度アクションを特徴とする『仁王』シリーズの約6年ぶりの最新作だ。主人公となるのは、のちの江戸幕府3代将軍「徳川家光」となる若武者「徳川竹千代」。将軍就任を間近に控えた江戸城で、闇に落ちた弟「徳川国松」が妖怪の大群を率いて強襲し、窮地の竹千代は守護霊の力によって時を超える。プレイヤーは妖怪に支配された日本を救うため、江戸・戦国・平安・幕末といった時代を駆け、運命を変える戦いに挑んでいく。

本作はこれまでのステージ制から一転し、シリーズ初となるオープンフィールドを採用。ジャンプアクションも追加され地形は立体化し、強敵に苦戦する場合は探索を通じて強化することで、攻略の幅が広がっていく。戦闘においては、高火力技を得意とする「サムライ」と、空中アクションを得意とする「ニンジャ」のバトルスタイルを瞬時に切り替え可能。過去作に近い操作感のサムライに対して、ニンジャは遠距離から攻撃できる忍術を駆使するなど対照的な戦い方が可能だ。サムライとニンジャそれぞれで、異なるキャラクタークリエイトも可能となっている。
そんな本作の世界累計販売本数が100万本を突破したことが発表された。本作は2月6日にリリースされており、約2週間での大台達成となる。公式リリースによれば、『仁王』シリーズ最速とのことだ。Steamにおいては同時接続ユーザー数が、ピーク時に約8万8000人となっており、コーエーテクモゲームズのSteam向け作品として歴代1位の記録とみられ、初動からの勢い止まらず売上を伸ばしたかたちだ(SteamDB)。ちなみに前作『仁王2』は発売から約2か月で100万本を突破していた。
あわせて『仁王』シリーズとしても累計売上が1000万本を突破したことも発表。2025年5月には、シリーズの全世界累計販売本数が800万本を突破したと発表されており、『仁王3』の発売までに過去作の売上も伸びていたことがうかがえる。
ゲームプレイについても好評を博しており、本稿執筆時点のSteamユーザーレビューは約7200件のうち、81%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。また、PlayStation Storeでは約1万3000件のうち星4.45、レビュー集積サイトMetacriticではメタスコア86、ユーザースコア8.1など、総じて高い評価を獲得している。今回シリーズ最速での100万本突破となったのは、シリーズとしてこれまでに積み重ねた実績だけでなく、本作での 大きな進化の結果と言えそうだ。
なお、今回の発表に合わせてアコレードトレーラーも公開されている。各メディアから寄せられた評価コメントとともに、本作の見どころや戦闘シーンが1分程度にまとめられた内容となっている。購入を検討している方は一度チェックしてみるといいだろう。
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