ホロライブ二次創作ゲームブランド「holo Indie」審査体制刷新を発表、新規応募を一時停止中。“想定を大きく上回る応募ペース”を受けサポート体制強化へ
シー・シー・エム・シーは2月26日、ホロライブ二次創作ゲームブランド「holo Indie」について、2026年春季までを目途にゲーム審査体制の変更をおこなうと発表した。そのため、移行期間中はゲームの新規応募を一時停止するとのことだ。

カバー株式会社の子会社である株式会社シー・シー・エム・シーは2月26日、「holo Indie」について、2026年春季を目途に、ゲーム審査体制の変更をおこなうと発表。この移行期間中は新規作品の応募受付を一時停止するとのこと。
カバー株式会社は、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営する国内企業だ。同事務所には国内外から高い人気を誇るVTuberが多数所属。所属VTuberを題材とする二次創作も盛んにおこなわれており、これまでにローグライト作品『HoloCure – Save the Fans!』や格闘ゲーム『Idol Showdown』などをはじめとした、多数の二次創作ゲーム作品が制作されてきた。
そうした中でカバーは2023年に二次創作ゲーム向けの新ゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ(関連記事)。ゲームクリエイター・サポートプログラムが導入され、利用者は二次創作ゲームの有償配布も可能となった。子会社のシー・シー・エム・シーは、同ブランドに関して、Steamアカウント上をはじめとしたウェブサイト等への掲載・審査・管理などをカバーより受託している。
今回シー・シー・エム・シーはクリエイターへのサポート体制を強化するためとして、ゲーム審査体制を大規模に見直すと発表。体制移行期間は2月26日から今年4~5月頃を目途としており、スケジュールの詳細は今後告知するとのこと。
この体制変更にあたって、「holo Indie」作品エントリーページの一時停止、つまり新規作品の応募受付の中断があわせて発表されている。なお現在審査中の作品については、順次審査を進め連絡するとしており、直ちにすべての審査が中止されるわけではない模様。
シー・シー・エム・シーによれば、体制変更の背景としては、想定を大きく上回るペースで作品が応募されていたとのこと。そのためそれぞれの作品に対し、より適切な審査およびフィードバックをおこなう体制を築くために、今回の発表に至ったようだ。現状では審査やフィードバックに対応する人手が不足していたなどの事情もあったのかもしれない。いずれにせよ、体制刷新後はより質の高いサポートを提供できるとのことで、新体制としてスタートする具体的なスケジュールの発表も待たれるところだ。
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