『オーバーウォッチ2』Steam同接「約7万人」でやたらと人気白熱中。“まだ刷新前”なのにどんどん人が集まる

新シーズンにて『オーバーウォッチ2』を『オーバーウォッチ』に刷新されることが発表され、本作にはさっそく多くのプレイヤーが集まっている。

Blizzard Entertainmentは2月5日、2月11日に開幕予定の新シーズンにて『オーバーウォッチ2』を『オーバーウォッチ』に改題し、さまざまな新要素を実装すると発表した。この発表を受けてさっそく本作のプレイヤー数は増加を見せており、Steam版では同時接続プレイヤー数が約7万人に達している。

『オーバーウォッチ2』は基本プレイ無料の対戦FPSだ。人気を博した『オーバーウォッチ』の続編として2022年10月にリリースされ、PC版はSteam向けにも2023年8月にリリースされた。本作ではタンク・サポート・ダメージの3つのロール分けがなされたチーム対戦が繰り広げられる点が特徴。2025年12月からはシーズン20が展開されていた。

一方で2月11日に開幕する新シーズンでは、ゲームタイトルが『オーバーウォッチ』に改題。新たに始まるシーズンも「シーズン1」と銘打たれている。本シーズンでは、5人の新ヒーローとしてタンクの「ドミナ」、ダメージの「エムレ」「アンラン」、サポートの「ミズキ」「ジェットパック・キャット」が同時に実装。さらに新要素として「サブロール」が登場し、それぞれのサブロールが固有のパッシブ能力を備えることとなる(関連記事)。

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そうした発表を受けて、アップデートを前にさっそく『オーバーウォッチ2』のプレイヤー数が増加を見せている。2月5日の発表以降、Steamでの同時接続プレイヤー数のピークは連日右肩上がりに上昇。本日早朝には6万9881人を記録しており、Steam版のリリース以降歴代2位の同時接続プレイヤー数をマークすることとなった。7万人水準の同時接続プレイヤー数に到達するのも、リリース直後以来となる(SteamDB)。なお本作PC版はSteamのほかBattle.netでも配信されており、PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S向けにも展開中。Steam以外のプラットフォームでも盛況を博している可能性はあるだろう。

大規模刷新の発表を受けて、新シーズン開幕前から早々に盛り上がりを見せている本作。なお刷新に際して本作のゲームディレクターAaron Keller氏は、現在の『オーバーウォッチ2』が“過去最高の状態”にあるといった声も聞かれるとして自信を示していた。『オーバーウォッチ』にゲームタイトルを戻すのは、当初批判も寄せられた『オーバーウォッチ2』を“失敗”と考えているからではなく、今後も“オーバーウォッチ3”にはせず展開を続けていくことを明白にする前向きな意図があるという(関連記事)。

本作にとって重要な転換点となりそうな今回の「シーズン1」アップデート。開幕後の盛り上がりにも注目したい。

オーバーウォッチ2』はPC(Battle.net/Steam)/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料で配信中。Nintendo Switch 2版が2026年春の「シーズン2」にてリリース予定だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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