『Fate/Grand Order(FGO)』「冠位名代戦:タマモアリア」開幕。エクストラクラスのグランド枠「4枠」への拡張とともに

『Fate/Grand Order』にて「冠位名代戦:タマモアリア」が開催中だ。なお冠位拡張戦[エクストラ]のクリアによって、エクストラクラスの冠位サーヴァントが2騎から4騎まで指定可能となっている。

FGO PROJECTは10月23日、『Fate/Grand Order(FGO)』にてアップデートを実施した。18時より「冠位名代戦:タマモアリア」が開幕しており、19時からはレイドバトルも実施中。冠位拡張戦[エクストラ]のクリアによって、エクストラクラスの冠位サーヴァントが2騎から4騎まで指定可能になる。

『Fate/Grand Order』は、TYPE-MOONの奈須きのこ氏が総監督など、ラセングルが開発・運営を担うFateRPGだ。本作の舞台は、人類が2017年絶滅すると証明された世界。プレイヤーは人理継続保障機関カルデアに所属する人類最後のマスターとして、未来を取り戻す旅へ出発。人類史に発生した特異点や、行き止まりの人類史「異聞帯」などで、過去の英霊たちとともに壮大な戦いを繰り広げてきた。なお本作は2015年7月にリリースされ、ついに2025年12月に第二部が完結。現在は「運命の三女神編」が進行中となっている。

今回追加された「冠位名代戦」は、グランドサーヴァントで挑む新たな戦いだ。「冠位名代戦:タマモアリア」では、エクストラクラスのサーヴァントのみが編成可能となっており、最初の冠位拡張戦[エクストラ]をクリアすると、エクストラクラスのグランドサーヴァントの枠が2枠から拡張されて、4騎まで指定可能となる。本作におけるグランドサーヴァントとは、設定上は通常のサーヴァントとは異なる霊基で顕現した英霊だ。人理を守る時代最高の七騎が人類悪に対するカウンターとして召喚されるといい、メインストーリー上では冠位をもつ強力な英霊たちがグランドサーヴァントとして活躍してきた。また2025年5月には、「グランドグラフシステム」が実装。「冠位戴冠戦」のプレイによって、プレイヤーはクラスごとに好きなサーヴァントを、グランドサーヴァントに設定できるようになっていた。

「冠位名代戦」では、そんなゲームプレイ上におけるグランドサーヴァントのうち、エクストラクラスが2枠から4枠へ拡張された。本作ではエクストラクラスとして、7騎に収まらないクラスのサーヴァントたちが多数登場している。グランドグラフシステムにおいては、通常の各クラスが1クラス1枠なのに対して、エクストラクラスは2枠用意されているものの、エクストラクラスは8クラス存在。クラス数に対して枠が少ない状態となっていた。冠位拡張戦[エクストラ]のクリアによって、足りないエクストラクラスの冠位枠が増え、さらに好きなサーヴァントをグランドに指定できるわけだ。なお、拡張された枠についても、既にグランドに指定している同じクラスのサーヴァントは冠位に指定できない。たとえば、同じムーンキャンサーであるアルクェイドとシエルは、同時に冠位に指定できないわけである。

「冠位名代戦:タマモアリア」では、19時より期間限定でレイドバトルも開催。エクストラクラスだけが編成できるバトルとなっている。また「冠位名代戦」の開催にあわせて、新規サーヴァントとしてタマモアリアがライダークラスで実装。「Fate/Samurai Remnant」にて登場していた彼女が、ついに『FGO』にも登場となっている。ピックアップ召喚の開催期間は、11月11日12時59分までだ。そのほかアップデートでは、絆レベルアップ時の立ち絵が、サーヴァント詳細設定に連動するように調整されている。

『Fate/Grand Order』は、iOS/Android向けに配信中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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