「シティーハンター」唯一の家庭用ゲーム『シティーハンター』35年ぶりの復刻、本日発売。「Get Wild」も聴けるし、高難度モードや巻き戻し機能など新要素も追加

サンソフトは2月26日、アクションゲーム『シティーハンター』を発売した。

サンソフトは2月26日、アクションゲーム『シティーハンター』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5で、通常版の価格は3960円(税込)。Nintendo Switch/PS5向けにはパッケージ版も発売されている。

本作は、人気漫画・アニメ「シティーハンター」を原作とするアクションゲームだ。家庭用ゲーム機向けとして現状唯一の公式ゲームとしても知られる、PCエンジン向けに1990年に発売された『シティーハンター』を復刻し、追加要素も導入した決定版である。

『シティーハンター』にてプレイヤーは、美女のボディガードから殺しまで手広く請け負うシティーハンター・冴羽獠となり、「美女と共に去りぬ」「猫におびえる海坊主」「爆発!獠と冴子の逃避行」の3つのエピソードを通じて依頼をこなす。

本作は横スクロールアクションとなっており、拳銃を武器に現れる敵を倒したり、トラップを避けたりしながら、階段を上り下りしたり扉に入ったりしてステージを探索する。道中ではさまざまなNPCとの出会いもあり、バズーカやレーザー、ロケットランチャーといった追加の武器を獲得できるほか、ゲームの進行に必要なキーアイテムを入手したり、体力を回復できたりする。

本作には、PCエンジン版を忠実に再現した「オリジナルモード」に加え、オリジナル版の操作性を現代基準にブラッシュアップし、敵のAIも向上した「強化モード」、強化モードの操作性をベースに敵の配置やアルゴリズムを調整した高難度の「ハードモード」が収録。また、ブラウン管フィルター機能や、4:3/ワイドスクリーン/ピクセルパーフェクトといったアスペクト比設定も用意されている。

このほか、いつでもゲームを中断・再開できる「セーブ機能」や、ミスしても一定時間前まで遡ってやり直せる「巻き戻し機能」が搭載。またボーナス要素として、PCエンジン版のパッケージやマニュアルを360度鑑賞できる「3Dアーカイブ」、貴重なオリジナルアート・アニメ画像を収録した「ギャラリー」も楽しめる。

さらに、本作のBGMを視聴できる「ミュージック」機能も用意。本作には、アニメ版「シティーハンター」ではおなじみのTM NETWORKの名曲「Get Wild」が新たに収録されており、そちらも聴くことができる。

本作のNintendo Switch/PS5向けパッケージ版は、通常版に加えて豪華限定版「COLLECTOR’S BOX」も発売。こちらの価格は7920円(税込)だ。なお「COLLECTOR’S BOX」は数量限定であり、Nintendo Switch版は店舗によってすでに売り切れている模様である。

「COLLECTOR’S BOX」には、当時のアニメ版とゲーム版のキービジュアルを採用したスチールケースと、獠に仕事を依頼する唯一の手段である「伝言板」をリアルに再現したキーホルダー、そして獠、香、冴子、海坊主の4人をドット絵で描き起こしたオリジナルアクリルスタンドが同梱され、特製ボックスに封入されている。

シティーハンター』は、PC(Steam)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5向けに発売中だ。
また、海外ではパブリッシャーのClouded Leopard EntertainmentよりXbox Series X|S版も配信されている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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