猫の田舎町探索アクション『イナカネコしらべ』発表。猫パンチ・お尻フリフリダッシュ・壁ジャンプでノスタルジックな春の町を行く、気ままな猫の冒険

Hibikai Gamesは2月26日、『イナカネコしらべ』のSteamストアページを公開した。

開発チームHibikai Gamesは2月26日、『イナカネコしらべ』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページ公開にあわせて、タイトルや概要なども明らかとなっている。

『イナカネコしらべ』は、ドット絵の猫が思い出の神社を目指して田舎町を冒険していく、猫の探索アクションアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、日本の架空の田舎町「なのは町」。同町には駄菓子屋や古びたトタン屋根のバス停など、ノスタルジックな田舎の情景が広がっているようだ。メインキャラクターの猫は、そんななのは町にておじいさんとおばあさんに大切にされてきた。本作で猫は、亡くなったおじいさんとの思い出の場所である「さくらな神社」を目指して出発。桜舞う季節の田舎を舞台に、猫視点の冒険が繰り広げられる。

メインキャラクターの猫は、田舎町の住人たちの小さな困りごとを気ままに解決しながら、猫らしい軽やかなアクションで田舎町を進んでいくようだ。具体的なアクションとしては、猫パンチによって小さなカゴや気になるものをつつける。ジャンプで段差を乗り越えたり、壁ジャンプで高い壁を超えたりなども可能。地面を掘る動作や、障害物を強引に突破できるお尻フリフリダッシュも用意されている。また猫は、ネコ缶を手に入れるとスタミナが増加する。ネコ缶は屋根の上や道端、地中やお店などに存在。本作ではネコ缶を集めてスタミナを増やし、行動範囲を広げていくことで、春の神社を目指していくのだろう。

本作は、制作チームHibikai Gamesが手がけている。同チームでは、元ゲーム会社レベルデザイナーのHibikai氏と、元ゲーム会社勤務のアーティストありしあ氏の2人でゲームが制作されている。過去作としては、3つのジャンプでステージを進むアクション『アップステップメイド』が2025年7月にリリースされた。

本作『イナカネコしらべ』については、Hibikai氏のX(旧Twitter)アカウントにて、2025年9月ごろから猫のゲームを開発している要素などが公開されてきた。今回ストアページ公開と共に、タイトルなども発表。また本作では、3Dで表現された田舎町に、猫を含めてドット絵のキャラクターたちが暮らしている。2Dと3Dを組み合わせて表現されるノスタルジーな田舎の情景も特徴だろう。

『イナカネコしらべ』は、PC(Steam)向けに2026年リリース予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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