2D機械世界メトロイドヴァニア『AVELUNE』発表。“カスタム可”なお助けロボットとともに行く、滅びゆく王国探索

Skyho氏は9月23日、『AVELUNE』を発表した。本作は滅びた王国を探索する、2Dメトロイドヴァニアだ。

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個人ゲーム開発者のSkyho氏は9月23日、2DアクションゲームAVELUNEを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『AVELUNE』は、スピード感あるバトルが特徴の2Dメトロイドヴァニア・アクションゲームである。舞台は滅びてしまったアベル王国。かつてはアベルの恩寵の元で永遠の輝きを誇っていた王国は、突如として天から降ってきた巨大な塔により壊滅的な被害に遭ってしまった。王は何処かへと姿を消し、王国が滅びゆく中で、プレイヤーは塔の正体やその内部に隠された秘密を解き明かすための旅に出ることになる。

本作はスキルの習得やアイテムの入手により行動範囲が広がっていく2Dアクション、いわゆるメトロイドヴァニアというジャンルの作品である。プレイヤーは3つのスロットに任意のスキルをセットして使うことができる。スキルにはたとえば、素早く動いて回避に使うことのできる「ダッシュ(DASH)」や、通常攻撃の2倍のダメージを出せる「ピアシングウェーブ(PIERCING WAVE)」などが存在する。どのようなスキルをセットするかにより、戦い方も変わってくるだろう。

また、プレイヤーに随行するお助けキャラも存在しており、戦闘時には敵を自動で攻撃し続けてくれるなどの支援をしてくれる。こうした支援の内容は装備するコアによってある程度のカスタマイズが可能となっている。お助けキャラのダメージを重視して自分は避けに徹する、お助けキャラに支援させて自分が大きなダメージを出すなど、戦闘スタイルによって選ぶことになるのだろう。また、ゲームが進行すると補助モジュールも装備できるようになり、戦術の幅が広がると思われる。

本作はそうしたカスタマイズ性のあるキャラクターを操作して、スピード感あるバトルが楽しめる作品となりそうだ。ストーリー上で戦うボスは20体、フィールド上で戦えるボスは30体存在している。トレイラーの映像ではフィールドに存在している敵が攻撃をガードしている様子も見られ、うまく行動を見切って隙を突くようなアクションが求められそうだ。

マップは滅びた王国ということもあり全体的に暗く、物寂しげな様子が漂っている。全体的に機械が多い王国だったのか、背景には打ち捨てられたロボットたちや、ちぎれたケーブルなどが多く見られる。ひび割れたパイプや壁などの一部のオブジェクトは攻撃することで破壊することができるようで、隠された道を探す要素もあると思われる。暗いマップではプレイヤーの周りだけが明るく表示されており、照らされる範囲に変化も見られるため、探索面でもアップグレード要素があるのだろう。

そんな本作を手がけるSkyho氏は個人でゲーム開発をしているクリエイターだ。本作がSteamでリリースする初のゲーム作品となる。現在公開されている映像はアルファ版のゲームプレイとなっており、どのようなボスやステージが登場するか、今後の情報に注目していきたい。

『AVELUNE』は、PC(Steam)向けに開発中だ。

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Naoto Morooka
Naoto Morooka

1000時間まではチュートリアルと言われるようなゲームが大好物。言語学や神話も好きで、ゲームに独自の言語や神話が出てくると小躍りします。

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