イノシシ冒険ゲーム『アドラブル・アドベンチャー』正式発表。ウリ坊が色々な“匂い”を辿って大自然探索、はぐれた家族を探す
PQubeは2月12日、 Wild Sheep Studioが手がける『アドラブル・アドベンチャー(Adorable Adventures)』を発表した。本作はイノシシとなって世界を探索するアドベンチャーゲームだ。

パブリッシャーのPQubeは2月12日、 Wild Sheep Studioが手がけるイノシシ・アドベンチャーゲーム『アドラブル・アドベンチャー(Adorable Adventures)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、2026年内に配信予定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、赤ちゃんイノシシとなって自然あふれる世界を探索し、離れ離れになった家族との再開を目指す作品だ。リアルなビジュアルが採用された、穏やかで心温まるほっこり系ゲームである。

『アドラブル・アドベンチャー』の舞台となるのは、南フランスに存在するセヴェンヌ国立公園をモチーフにした自然あふれる世界だ。プレイヤーは、ボリスという名の好奇心旺盛な赤ちゃんイノシシとなって、この自然公園を探索する。ボリスは、山火事により家族と離れ離れになってしまった状況にあり、兄弟と姉妹を探す冒険をする。
イノシシであるボリスは嗅覚が鋭く、周囲の何かの匂いを感知すると、その匂いが漂ってくる様子が可視化される。その匂いの元は、たとえば植物であったり、人間の遊び道具であったり、そして家族のイノシシのこともある。匂いを辿ってその出所を特定し、さまざまな匂いを覚えながらゲームを進めていくかたちとなる。


家族のイノシシと再開すると、それぞれの性格にあわせたクエストが用意され、それをこなすことで一緒に旅を続けられる。クエストは、パズル要素であったり、特定の植物を探してきたりといったものがあるようだ。なお、ボリスはあらゆる匂いを感知するが、すでに覚えた匂いをフィルターで無視するよう設定することも可能だ。
本作にはサイドアクティビティも用意され、タイムトライアルレースや写真撮影チャレンジなどの寄り道要素が存在。また、自然保護官のマクシムを通じて語られる物語や、彼の日誌をアンロックしていく要素もあり、アンロックを進めることでボリス用のアクセサリを入手できるそうだ。
本作の開発元 Wild Sheep Studioは、『レイマン』や『Beyond Good & Evil』などのクリエイターとして知られる元UbisoftのMichel Ancel氏が設立したスタジオだ。本作『アドラブル・アドベンチャー』は昨年7月に発表され、その後配信された体験版が高い評価を獲得するなど注目を集めてきた。そして今回、PQubeが販売元を担当することになり、コンソール向けの発売も決定した格好だ。
『アドラブル・アドベンチャー(Adorable Adventures)』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年内に配信予定。また、PC(Steam)向け体験版が現在配信中である。
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