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レベルなし・アビリティを鍛える2.5DRPG『火の言伝』11月25日配信へ。戦闘中は回復なし、ダメージ減らす「盾力」管理が重要な戦略的コマンドバトル
紺ノトバリ氏は10月28日、『火の言伝』を11月25日にリリースすると告知した。

開発者の紺ノトバリ氏は10月28日、『火の言伝』を11月25日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込2200円。発表にあわせて、バトルシステムに関する動画も公開されている。
『火の言伝』は、「盾力」によって体勢を保ちながら戦う、2.5DのコマンドバトルRPGである。本作の舞台は、魂の循環が存在する世界。火法師と呼ばれる存在が魂の循環を守る使命を負っていた。メインキャラクターの一人であるハクは、西端の街に住む火法師だ。ある日火の啓示を受けたハクは、浄化の儀をおこない、魂の循環を守るべく旅に出発。親友の亜人カジと元マフィアのミコトとともに、使命を果たすため霊峰コーラルを目指していく。またもう一人の火法師レンも、幼馴染のマルカ、謎の老人ラカンとともに、霊峰コーラルへ出発。2つのパーティーによる旅路が繰り広げられる。


火法師たちの旅は、ターン制のコマンドバトルRPGとして展開される。本作では各キャラクターがHP以外に、「盾力」と呼ばれる数値をもっている。盾力は少なくなればなるほど、受けるHPダメージが増加。戦闘中は基本的にHPの回復ができず、防御コマンドによって盾力の回復が可能となっている。本作では、盾力を管理してHPへのダメージをコントロールしながら、相手の盾力を削りつつダメージを与えていくのだろう。盾力を削って体勢を崩しに行くか、あるいは直接HPを削りにいくかの判断が重要になるようだ。
またバトル関連では、本作ではレベル制は採用されておらず、シナリオ進行によって獲得できる「戦闘力」を割り振る形で、キャラクターを強化していく。各アビリティにポイントを振り分けることで、特技/パッシブスキル/ステータス増加などが獲得可能。強化要素としては、霊石を装備品にセットすることで、状態異常特化や盾削り特化など、武具をカスタマイズできるそうだ。戦闘力の割り振りによるアビリティの獲得や、装備のカスタマイズなどによって、盾力を中心としたバトルを乗り越えていくわけだ。

また本作では、旅の途中に「鍵言葉」が入手できる。手に入れたワードを特定の人物に提示すると、ワードにあわせた会話が展開。サブシナリオが進行して、世界の背景が紐解かれていくそうだ。鍵言葉と関係のある人物を探して会話することで、隠された物語が展開されるのだろう。プレイ時間は10時間から20時間程度。通常のモード以外にストーリーや探索を遊びたい人向けの難易度「ストーリー」も用意されている。2.5Dのグラフィックも特徴だろう。
本作は、開発者の紺ノトバリ氏が開発している。2026年2月時点の投稿によると、本作は同氏個人が2年以上にわたって開発してきた。11月に発売予定とされてきたが、今回無事に発売日が決定となったわけだ。
『火の言伝』は、PC(Steam)向けに11月25日配信予定だ。通常価格は税込2200円。発売にあわせてセールが予定されており、2週間の間は20%オフの税込1760円で購入できるそうだ。
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