最大4人協力『どうぶつの町の食堂物語』は仕入れに料理にとにかく忙しい。でも閉店後はご褒美リフレッシュ、温度差激しいスロー(?)ライフが早期アクセス配信開始

Dreland Enterprisesは10月26日、ArtDockが手がけるレストラン経営シミュレーションゲーム『どうぶつの町の食堂物語』の早期アクセス配信を開始した。

パブリッシャーのDreland Enterprisesは10月26日、ArtDockが手がけるレストラン経営シミュレーションゲーム『どうぶつの町の食堂物語』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/XBOX Series X|S。Steam版の価格は2100円で、発売から2週間は40%オフの1260円(ともに税込)にて購入可能だ。

本作は、レストランを経営しつつ、スローライフ要素も楽しめる作品だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『どうぶつの町の食堂物語』は、ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。かわいい擬人化動物たちが暮らす町を舞台に、プレイヤーは自らのレストランを営む。最初は小さな店から始め、お客をもてなしながらお金を稼ぎ評判を高めて、徐々に発展させていくのだ。

1日の営業を始めるにあたっては、まずは市場に行き食材の仕入れをおこなう。野菜や果物、魚介類などを販売する店があり、その日に出すメニューにあわせて仕入れるのだ。時折、レシピは保有しているがメニューに出していない料理を頼むお客も現れるため、余分に仕入れて冷蔵庫に忍ばせておくと安心だろう。また、市場には厨房機器を販売する店も存在し、作る料理に必要な調理設備がなければ、そちらも購入して厨房に配置。そして店を開店させればお客がやってくる。

お客が席に着いたら注文を取り、さっそく調理開始だ。必要な食材を取り出して、包丁で刻んだり、コンロで焼いたり煮たりなどレシピどおりに調理して、最後に皿に盛り付けてお客に提供する。手早く提供するほど店の評価が高まり、逆にお客を待たせすぎると怒って帰ってしまう。そのため、空いた時間に仕込みや皿洗いを済ませておくと良いだろう。マルチプレイ時には役割分担などの連携が大事になる。

レストランの営業時間外はというと、住民たちと交流して親密度を上げたり、自転車に乗って町を巡ったり、温泉に浸かったりなど、のんびりとした時間を過ごすことができる。畑で食材となる作物を育てたり、湖に行って魚釣りをしたりといったことも可能だ。なお、店をいつ開店・閉店させるのかはプレイヤーの自由であり、丸一日休んでも構わない。

町の外れにはプレイヤーの自宅があり、家具や装飾品などを配置してカスタマイズが可能だ。そしてベッドで眠りにつくと翌日へ進み、ふたたび仕入れのために市場へ向かい、レストランを開ける流れとなる。また本作にはクエスト要素があり、目標を達成していく中でレストランを拡張・発展させ、さらに繁盛させていく。

早期アクセス配信開始時点では、主要なゲームループとコアシステムが実装されており、レストランの営業から、町の探索やNPCとの交流などの店の外での生活までをひととおり楽しめる状態にある。正式リリースまではおよそ6か月〜1年かかる見込みとのこと。

今後さらに開発を進める中では、レストラン経営要素とライフシミュレーション要素の両方を拡張していくという。具体的には、キャラクター成長システムの拡張、カスタマイズ項目の追加、新しいエリアやアクティビティの追加が挙げられている。また、料理や接客、釣り、ガーデニングといったシステムにも、さらに深みを加えていく予定だそうだ。

本作の開発元ArtDockは、モルドバに拠点を置くインディースタジオだ。これまでには、190万本を売り上げている協力アクションゲーム『SOS OPS!』や、ペンギン救助ゲーム『Penguin Helper』などを手がけており、作品ごとにまったく異なるスタイルやテーマを採用。新作『どうぶつの町の食堂物語』では、コミュニティと共創しながら、誰もが楽しめる癒しの作品にすることを目指しているそうだ。

『どうぶつの町の食堂物語』は、PC(Steam)/XBOX Series X|S向けに早期アクセス配信中だ。Steamではリリース記念セールが実施されており、発売から2週間は40%オフの1260円(税込)にて購入可能だ。また、各プラットフォームでは体験版も現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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