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「義妹生活」が作業用ゲーム化、『義妹生活 Days with My Lo-Fi Sister』発表。高級ASMRマイクで“寝落ち音声”収録、作業からの「添い寝モード」
テイルポットは10月22日、『義妹生活 Days with My Lo-Fi Sister』を発表した。

株式会社テイルポットは10月22日、『義妹生活 Days with My Lo-Fi Sister』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今冬発売予定。価格は税込1500円となる。メディアミックス作品「義妹生活」が、原作者によるストーリーや、アニメ版声優によるボイス収録でゲーム化される。
本作のもととなる「義妹生活」は、三河ごーすと氏による作品だ。同作の主人公である高校生・浅村悠太は、親の再婚をきっかけに学年一の美少女・綾瀬沙季と兄妹として暮らすこととなる。兄妹となった悠太と沙季は、互いに両親の不仲を見てきたため、適度な距離感を保とうと約束。しかしどこか似たもの同士な2人は、次第に居心地のよさを感じ、次第に距離を縮めていく、親の再婚をきっかけに義理の兄妹となった2人の恋愛生活が描かれていく。同作はYouTubeで動画が公開された後、三河ごーすと氏自身によりライトノベル化。2024年にはテレビアニメが放送されるなど、メディアミックスもおこなわれてきた。プレスリリースによれば、シリーズ累計発行部数は130万部を突破しているという。


本作『義妹生活 Days with My Lo-Fi Sister』は、そんな「義妹生活」の作業用アドベンチャーゲームとなる。本作でプレイヤーは、綾瀬沙季とビデオ通話をしながら、勉強や仕事などができるという。作業をしている沙季の様子などが3Dグラフィックで表現。さまざまな仕草や表情を見せながら、ちょっとした会話が展開されるようだ。また本作では積み重ねた作業時間に応じて、オリジナルストーリーが展開されていく。日常会話に加えて、季節ごとのイベントや誕生日など、特別な日の会話も用意されているようだ。沙季のセリフは、原作者である三河ごーすと氏が執筆。アニメでもCVを務めた声優の中島由貴さんによる、フルボイスの音声も用意されている。原作者によるオリジナルストーリーを収録した、「義妹生活」の作業用ゲームとなるわけだ。

コンテンツとしては、「添い寝モード」ではパジャマ姿の沙季との寝落ち通話をするような時間が展開。添い寝中の音声については、ASMRなどで使用されるダミーヘッドマイク「KU100」を使用したバイノーラル収録になっているという。また機能面では、ToDoリストやポモドーロタイマー、メモ、音楽ファイルのインポート/プレイリストカスタマイズなどが搭載。YouTubeの「義妹生活チャンネル」で公開されていたLo-Fi楽曲とTVアニメ版の音楽に加えて、本作用に新しく作られた楽曲も用意されているそうだ。
なお本作は、テイルポットによるクリエイティブブランド「Minstrel」の第1弾タイトルとなる。制作にあたっては、企画・制作・販売をMinstrel、シナリオ・制作指揮を原作者の三河ごーすと氏が担当している。また公式サイトによると、同社は3名の作家集団から始まったというクリエイティブ企業。Minstrelは、最新の音響技術と物語の力で没入感を生み出すブランドとされており、ゲームなど表現の枠を超えて物語とキャラクターの可能性を広げていくそうだ。
『義妹生活 Days with My Lo-Fi Sister』はPC(Steam)向けに、税込1500円で今冬発売予定だ。関連情報としては、本作では読売栞と過ごせる追加DLCの制作を目指すクラウドファンディングが10月27日19時より実施予定とされている。
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