古すぎる骨董品修復シム『Reshine』11月27日配信へ。汚いほど磨くと気持ちいい、ひたすら分解・錆び落としゲーム

Quite OK Gamesは10月20日、レストアシミュレーションゲーム『Reshine』を11月27日に配信すると発表した。

デベロッパーのQuite OK Gamesは10月20日、レストアシミュレーションゲーム『Reshine』を11月26日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/XBOX Series X|S。Steamストアページによると、日本では時差の関係で11月27日配信となるようだ。

本作は、錆び付き色褪せた品物を、修復して美しく甦らせるゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Reshine』では、屋根裏の作業部屋にて、さまざまな物を修復する。アンティークな機械製品から玩具まで多種多様なアイテムが用意され、いずれも長らく眠っていたことから、錆び付いていたり、汚れていたり色褪せたりしており、新品同様の美しさを取り戻すのだ。

修復作業は、品物によって工程は変わってくるが、まずはすべてのパーツを分解するところから始めることになるだろう。適切な順番でネジを1本ずつ取り外していく。ガイド機能が用意されているため、ネジの位置や手順に迷っても安心だ。

分解が完了したら、次はパーツの錆や汚れた塗装を落とす作業に移る。パーツを手に取ると必要な道具が選択され、たとえばサンドブラスターなどの道具を使って汚れを落とし、金属パーツであれば電圧を調整しながら電解洗浄する場面もある。

すべてのパーツが綺麗になったら、次は塗装だ。好みの色の塗料を選択し、エアブラシで塗装していく。こうした塗装やサンドブラスターでの作業は、『PowerWash Simulator』風とも言え、塗り残しのないように注意したい。なお、こちらにもガイド機能が用意されており、まだ塗装できていない箇所を確認することができる。

そして最後に、最初に分解した逆の手順で各パーツを組み上げれば修復完了だ。すると、その品物に関する情報を閲覧できるほか、修復前後を見比べたり、フォトモードで撮影したりできる。また本作には、作業部屋の窓の外の風景(時間帯)や、机に敷いたカッティングマット、愛猫の毛の色のカスタマイズ要素も用意されている。

本作の開発元Quite OK Gamesは、山岳都市建設シミュレーションゲーム『レイサラ:サミットキングダム』を手がけて非常に高い評価を得たスタジオだ。新作『Reshine』は、リアルなビジュアルを取り入れつつ、シンプルかつ直感的な操作で気楽に楽しめるレストアシムとなっている。

『Reshine』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/XBOX Series X|S向けに11月27日配信予定だ。また、PC(Steam)向けには体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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