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「監視役と囚われ役」激ムズ協力2人プレイホラー『Beyond the Dark: ナイトウォッチ』10月22日配信へ。100人挑戦して脱出者なし、命がけの“報連相”ゲーム
Q-Gamesは10月16日、Atlantis Studioが手がける協力ホラーゲーム『Beyond the Dark: ナイトウォッチ』について、日本を含むアジア地域での販売を担当すると発表した。

Q-Gamesは10月16日、Atlantis Studioが手がける協力ホラーゲーム『Beyond the Dark: ナイトウォッチ』について、日本を含むアジア地域での販売を担当すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch 2で、10月22日配信予定。価格は2480円(税込)。
本作は、ローカル・オンラインでの2人協力プレイ専用ゲームだ。Nintendo Switch 2のおすそわけ通信に対応し、本作を未所有のNintendo Switch 2/Nintendo Switchユーザーとも一緒にプレイ可能。

『Beyond the Dark: ナイトウォッチ』は、2人のプレイヤーがそれぞれ異なる役割を持ち、異なるゲーム画面を見ながら一緒にプレイする非対称型協力ゲームだ。不気味で閉塞感のあるとある屋敷を舞台とし、各プレイヤーは探索者と監視役に分かれてプレイする。探索者は屋敷内に捕らわれた状況にあり、一人称視点で屋敷を探索して手がかりを探したり、謎を解いたりしながら、この場所から脱出することを目指す。
監視役のプレイヤーはというと、屋敷に設置された監視カメラの向こう側にいる人物である。監視システムを使ってカメラを切り替えながら各部屋の様子を確認したり、さまざまな戦術的ツールや文書を使ったりして屋敷内の状況を把握し、パートナーである探索者を脱出させるべく導くこととなる。


一方で、屋敷にはグロームと呼ばれる謎の存在が潜んでおり、探索者はグロームに見つかる前に屋敷から脱出しなければならないという。グロームについて一つ判明していることは、大きな物音を立てると、その注意を引いてしまうということ。脱出の手がかりを求めて探索する中では、慎重な行動が求められそうだ。
本作では、探索者も監視役もすべての情報を把握しているわけではないことが特徴で、まったく異なる2つの視点から得られる情報を組み合わせて、屋敷の謎を解き明かさなければならない。そのためには、絶え間ないコミュニケーションと観察、そしてお互いへの信頼が重要になるとのこと。
監視役は、明確な指示を出し、差し迫ったグロームなどの危険をパートナーに知らせることになるだろう。もし間違った指示を送ってしまうと、パートナーを危険な状況へと導いてしまうかもしれない。また、見落とした小さな情報が、すべてを変えてしまったりすることもあるそうだ。ちなみに以下掲載のトレイラーでは、100人以上に本作をプレイしてもらったところ、脱出できた者はいなかったとされている。
本作の開発元Atlantis Studioは、フランス・アヴィニョンに拠点を置くインディースタジオだ。本作は同スタジオ初のオリジナルタイトルであり、海外版『The Last of Us』や『Death Stranding』などの声優として知られる人気俳優のTroy Baker氏が、本作に参加しているという。またサウンドトラックは、『Castlevania: Lords of Shadow』などに携わったOscar Araujo氏が手がけている。
本作は今年6月に海外向けに発表され、今回Q-Gamesを販売元として、日本を含むアジア地域でもリリースされることが決定した。Q-Gamesは、『PixelJunk』シリーズや『トゥモロー チルドレン』などで知られる、京都に拠点を置く老舗デベロッパーだ。最近では、『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』の空と雲の描画技術の研究開発を担当したことでも一部で話題となった。一方で、他社タイトルのパブリッシングを手がけることは珍しく、同事業の今後の展開にも注目が集まる。
『Beyond the Dark: ナイトウォッチ』は、Nintendo Switch 2向けに10月22日配信予定だ。
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