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『マインクラフト』には毎日「平均30万人以上の新規プレイヤー」がいる。誕生から17年、今でも勢い衰えず
XBOXのCEOを務めるAsha Sharma氏は9月27日、『マインクラフト』を初めてプレイするユーザーが、平均して毎日30万人以上いることを明かした。

XBOXのCEOを務めるAsha Sharma氏は9月27日、サンドボックスゲーム『Minecraft(マインクラフト)』を初めてプレイするユーザーが、平均して毎日30万人以上いることを明かした。最新の累計売上本数とともに、本作のなお衰えない勢いが語られている。
『マインクラフト』では昨日「マインクラフト ライブ」を放送。「マインクラフト ライブ」は『マインクラフト』の最新情報をお披露目する毎年恒例のライブイベント。今年3回目となる放送内では、今冬に控える2026年第4弾ゲームドロップの内容として「氷の洞窟」がお披露目。さらに、来年には『Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)』からの逆輸入として、新ディメンション「The Sift(シフト)」が登場することも明かされた(関連記事)。

そんな「マインクラフト ライブ」の放送終了後、 Sharma氏がXにて投稿した内容によれば、本作には平均して1日に30万人以上の新規プレイヤーがいるとのこと。『マインクラフト』についてはXBOX Game PassおよびPC Game Passの加入者向けに提供されているため、そうしたプレイヤーの人数が含まれているとみられるものの、最初のリリースから約17年が経過したタイトルとしては驚くべき勢いだ。
なお本作の直近の売上データとしては、2023年10月に3億本を突破。その約1年半後の2025年4月には3億5000万本に到達したことが報告されていた。なお現時点ではこのデータに基づき、『マインクラフト』は「Best-selling videogame(もっとも売れたビデオゲーム)」として、ギネス世界記録を更新している。そして今回Sharma氏は売上が4億2500万本を突破したことを報告しており、そこからおよそ1年半でさらに7500万本を積み上げたというわけだ。これまで本作では3~4年に1億本のペースで累計売上本数を伸ばしており、今回の報告値もそれに沿う結果といえるだろう。
なお『マインクラフト』では2024年頃から、年1回の大型アップデートに代わって、年に複数回の小規模アップデートを配信する「ゲームドロップ制」を導入している。近年では新たなゲームドロップが配信されるとともに、次のゲームドロップのコンテンツが紹介されるといった状況となっており、年間を通してプレイヤーが絶え間なく期待を寄せられるような展開がおこなわれてきた。時代にあわせたこうした方針の変化も、新規プレイヤーを集め続けている一因なのかもしれない。

「マインクラフト ライブ」で発表された新ディメンション「シフト」の実装に加え、クリエイターの参入障壁を下げるプラットフォームの導入、技術面では公式のシェーダー機能「バイブラント ビジュアルズ」のJava版への実装などが今後予定されている(関連記事)。18年目に突入する本作は、これからも進化を続けていきそうだ。
『マインクラフト』Java版はPC向けに配信中。Bedrock版はPC/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One/Nintendo Switch/iOS/Androidなどに向けて配信中だ。また、Nintendo Switch 2版は10月27日に発売される。
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