大型オープンワールド『七つの大罪:Origin』さっそく「Steam同接6万5000人」のロケットスタート。課題もありつつ迅速対応中
Netmarbleは3月17日、『七つの大罪:Origin』の先行配信を開始した。

Netmarbleは3月17日、『七つの大罪:Origin』の先行配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5で、3月24日のリリース時にはiOS/Android向けにも配信される。基本プレイ無料で配信されている。
『七つの大罪:Origin』(以下、ナナオリ)は、鈴木央氏の人気漫画「七つの大罪」および同アニメ版を原作とするオープンワールドRPGだ。ソロプレイやオンラインマルチプレイに対応する。本作では、原作にも登場するブリタニアの世界を舞台に、鈴木央氏監修の完全オリジナルのマルチバースストーリーが描かれる。ブリタニアでは時空の歪みが発生し、歴史がねじれ、異なる世界線が交錯。プレイヤーは原作の主人公メリオダスとエリザベスの息子であるトリスタンとして、平穏を取り戻すための冒険をおこなう。


ゲームプレイでは、さまざまな能力を持つキャラクターとチームを組んで、危険が潜むブリタニアの冒険に挑む。戦闘だけでなく、釣りや料理のほか、新しい景色を楽しんだり、ダンジョンでお宝を探したりと、フレンドと楽しめるアクティビティが多数用意されている。原作の人気キャラクターたちが時空を超えて冒険に加わるほか、本作のオリジナルキャラクターたちも登場する。
本作は2019年にリリースされたシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』(以下、グラクロ)の後継作となる。2025年11月にはクローズドベータテストが実施。当初今年1月に配信が予定されていたが、ユーザーから寄せられたフィードバックをもとに改善をおこなうため、正式サービス開始の日程を3月へと変更。そして本日Steam/PS5版の先行リリース日を迎えた。
そんな本作は、Steamではさっそく盛況の様子が見てとれる。リリース直後には、ピーク時に6万5753人の同時接続プレイヤー数を記録(SteamDB)。さっそく大きな注目を浴びているかたちだ。
Steamではすでに2000件以上のユーザーレビューを集めているものの、本稿執筆時点ではうち50%が好評とする「賛否両論」ステータスに留まっている。「七つの大罪」の世界観を表現するアニメ調のグラフィックには定評が寄せられているものの、最適化不足を指摘する声もあがっており、UIや操作性の課題点も指摘されている。一方でさっそく各種不具合については修正対応中であることも報告されており、今後の改善でユーザー評価がどのように持ち直していくかも注目される。

なお正式サービスの開始に際して、リリース記念ボーナスや「[SSR] メリオダス」のピックアップなど、各種イベントがさっそく開催されている。詳細は公式サイトの1.0バージョンに関するページを確認されたい。
『七つの大罪:Origin』はPC(Steam)/PS5向けに、基本プレイ無料で先行配信中。3月24日の正式リリース時にはiOS/Android向けにも配信される。
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