イカダ漂流サバイバル『Raft』Steamにて突如「3年以上ぶりのアプデ」配信開始。ゲーム内ボイチャやクロスプレイ正式対応でマルチプレイしやすさグンと向上
Redbeet Interactiveは3月10日、サバイバルゲーム『Raft』のPC(Steam)版に最新アップデートを配信した。

デベロッパーのRedbeet Interactiveは3月10日、サバイバルゲーム『Raft』のPC(Steam)版に最新アップデートを配信した。ベータテスト向けを除けば、3年以上ぶりのアップデート配信となる。
本作は、イカダに乗って海の世界でサバイバルをするゲームだ。ソロプレイおよび最大10人でのオンライン協力プレイに対応。プレイヤーは、漂流物を回収したり海に潜ったりなどして資源を集め、それを基に道具や武器、菜園などをクラフトし、そしてイカダを拡張していく。また、サメなどの海の危険からイカダを守ることも求められる。

『Raft』は、PC(itch.io)向けに2016年にプロトタイプ版が公開され、その後PC(Steam)向けに2018年5月に早期アクセス配信が開始。そして2022年6月に正式リリースされ、ユーザーレビューにて本稿執筆時点で約31万3000件のうち93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど大きな人気を獲得している。
本作では、PS5/Xbox Series X|S版が2024年12月にリリースされ、これと同時にPC(Steam)版では、コンソール版とのクロスプレイなどに対応するアップデートのベータテストが開始。そして今回、そのアップデート(1.1)が全ユーザー向けに正式リリースされた格好だ。この間には、ベータテスト向けにはアップデートが重ねられてきたが、一般向けには2022年12月以来のアップデート配信となる。

アップデート(1.1)の内容としては、PS5/Xbox Series X|S版とのクロスプレイ対応のほか、コントローラー操作への正式対応、インゲームボイスチャット機能の実装、その他バグ修正やパフォーマンスの最適化、QoLの改善などがおこなわれている。
また、クロスプレイ対応に伴い、相当な量のコードとシステムについて刷新したという。開発元によると、当面はバグが発生する可能性があるとのことで、もし以前のバージョン(1.09)に戻したい場合は、本作のプロパティのベータの項目から「1.09_precrossplayupdate」を選択してダウンロードしてほしいと案内されている。
『Raft』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中だ。
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