“来週滅亡する世界”を探索するゲーム『ペンギンウォーズ』2月20日リリースへ。滅びまでの1週間、自由に過ごす少女の最期の夜

しゃちクマずは2月6日、探索型アドベンチャーゲーム『ペンギンウォーズ』を2月20日21時にリリースすると告知した。

しゃちクマずは2月6日、『ペンギンウォーズ』を2月20日21時にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表に合わせて、Steamストアページが公開されている。

『ペンギンウォーズ』は、地球滅亡寸前の最後の一週間の夜を少女が自由に過ごす、探索型アドベンチャーゲームである。本作の世界ではある夏、地球にペンギン流星群が襲来。衝突地点は不明であるものの、地球規模で壊滅的な被害が生じる可能性があり、来週にも地球は滅亡すると見られていた。

本作の主人公である少女は、そんな世界の住人だ。少女は突然の終末に実感が湧かない中、最後の一週間を過ごしていく。動画を見る限り、キャラクターとしては高校の同級生や友人らしき人物、バーのマスター、喋るペンギンなどが登場。研究員風の女性は、地球の未来のために最期の時間を託してほしいのだという。地球滅亡間近の一週間、少女の最後の夏の夜が繰り広げられる。

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本作は、探索型アドベンチャーゲームとされている。プレイヤーが画面上にあるモノや移動ポイントなどをクリックすると、自由に移動可能。行きたいところや話しかけたい人などをクリックして、最期の夜を自由に過ごしていくようだ。また本作では、没入感のある映像やサウンドとともに、物語が進んでいくという。少女を含めてデフォルメされたキャラクターたちや、終末間近の夜を青く表現した情景なども特徴だろう。ストアページによると、本作では全エンド回収まで、6時間から7時間程度を想定しているそうだ。

本作は、しゃちクマずが手がけている。公式X(旧Twitter)アカウントによると、同チームはゲームを遊んだり作ったりする3人組の社会人。瞬氏、ぷらぐら氏、S4kuya氏の3名で活動しているようだ。過去作としては「東と西の社会人」名義で、2025年4月に『ライヒェは街灯の下で』をリリース。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で13件中92%の好評率となっており、作中の雰囲気などが評価されていた。本作では、青を基調に描かれる世界観などに期待できそうだ。

『ペンギンウォーズ』は、PC(Steam)向けに2月20日21時にリリース予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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