基本プレイ無料『モンスターハンターアウトランダーズ』の「大剣」にさっそく熱い注目。“ブシドー大剣風”ジャスト回避アクションなど多芸
『モンスターハンターアウトランダーズ』の大剣の紹介映像が注目を浴びている。

TiMi Studio Groupおよびカプコンは2月8日、『モンスターハンターアウトランダーズ』の太刀・双剣・大剣・ヘビィボウガンの武器種紹介映像を公開した。このうち大剣のアクションはシリーズファンの注目をひと際集めているようだ。
本作は、『モンスターハンター』シリーズのスマートフォン向け最新作だ。森林や沼地、砂漠などがシームレスにつながったフィールド「アイソレシア島」が舞台となり、狩猟だけでなく探索・クラフトなどの要素も用意される。また物語を進めると、個性豊かなキャラクターたちと出会い、彼らを仲間にすることが可能。キャラクターを切り替えてプレイヤー自身で操作することもできるそうだ。攻撃力が増強され狩猟の最中に狂暴化する「融光種」なるモンスターも登場するという。
このたびはそんな本作の4種類の武器種紹介映像がお披露目となった。それぞれ本家シリーズを踏襲しつつも、新たなアクションなども盛り込まれていることがうかがえる。このなかでも大剣のアクションは大きな注目を浴びている。
本作でも大剣は溜め斬りを特徴とする武器種となり、画面上には溜め状態が分かりやすいゲージが表示されるようだ。またジャストガードとみられるアクションや、ガードから強薙ぎ払いといった派生も披露されている。
このほか本作にはすべての武器種で「ジャスト回避」が可能であり、それぞれ特殊な派生技を発動できるという。大剣ではジャスト回避後に納刀せずに溜めを維持できる仕様であり、映像では溜めを維持したまま素早くダッシュして斬り上げ攻撃に転じる様子も確認できる。ジャスト回避からのダッシュ、斬り上げについては『モンスターハンタークロス』のブシドースタイルの大剣を彷彿とさせるアクションだろう。スマートフォン向け作品ながら、過去作のエッセンスも感じ取れる点がさっそく脚光を浴びているかたちだ。
なお本作の開発を担当するのは、『Pokémon Unite』などさまざまなモバイル対応ゲームを手がけてきたテンセント傘下のTiMi Studiosだ。カプコンからもプロデューサーとして砂野元気氏が携わり、TiMi Studiosからもさまざまな要素の提案を受けながら監修・サポートをおこなっているという(GAME Watch)。クラフト・サバイバルをコンセプトとして挑戦的な要素を盛り込みつつも『モンスターハンター』らしさもしっかりと感じられる作品になっているそうで、上述したような過去作のエッセンスにもそうしたこだわりが反映されているのかもしれない。なお本作では昨年11月から12月にかけてクローズドβテストが実施されていたが、リリース時期は本稿執筆時点でも未定。続報にも注目したい。
『モンスターハンターアウトランダーズ』はiOS/Android向けに基本プレイ無料で配信予定だ。
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