『アークナイツ:エンドフィールド』いよいよ来年1月22日リリースへ。大型重厚RPGがついに来る
HypergryphおよびGRYPHLINEは12月12日、『アークナイツ:エンドフィールド』を2026年1月22日に全世界同時リリースすると発表した。

HypergryphおよびGRYPHLINEは12月12日、『アークナイツ:エンドフィールド』を2026年1月22日に全世界同時リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC/PS5/iOS/Androidで、基本プレイ無料で配信予定。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけている中国・上海のゲーム開発会社Hypergryphによる新作ゲームだ。2Dタワーディフェンスであった『アークナイツ』からは打って変わって、3Dリアルタイム戦略RPGとなる。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーはエンドフィールド工業の「管理人」と呼ばれる伝説の存在として、さまざまな脅威に晒されるこの星で物語を紡いでいく。戦略性のある戦闘のほか、工場自動化シムのような要素「集成工業システム」も特徴となっている。
これまで2026年初頭の配信予定と告知されてきたが、今回2026年1月22日に全世界同時リリースされることが発表された。ついに登場となる『アークナイツ』の新作に注目したい。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、2026年1月22日に全世界同時リリース予定。PC(Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Androidでは事前登録受付およびウィッシュリスト登録受付が開始されている。
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