終末ノベルADV『終のステラ』PC向けに9月30日発売へ。田中ロミオ氏とKeyが手がける、運び屋と少女アンドロイドの旅

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国内のゲームブランドKeyは5月13日、『終のステラ』を2022年9月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPCで、ダウンロード版の価格は税込1980円。2022年春に発売予定とされていたが、さらなるクオリティアップのため、9月の発売に延期されたそうだ。発表にあわせて、ティザームービーおよび公式サイトも公開されている。
 

 
『終のステラ』は、田中ロミオ氏がシナリオを手がける、キネティックノベルゲームである。本作の舞台は、人類が地球の支配者でなくなった世界。地球はシンギュラリティを起こした機械たちに支配され、人類は息を潜めて生きながらえている。本作のメインキャラクターであるジュードは、そんな世界で運び屋として着実に仕事をこなしていた。ある日ジュードの元に、シンギュラリティの影響を受けない少女型アンドロイド「フィリア」の輸送依頼が届く。依頼をきっかけに、ジュードとフィリアは旅に出発。略奪者から逃げたり、機械群が闊歩する危険地帯を抜けたりなど、現実主義の運び屋と人間になりたい少女アンドロイドの旅路が描かれる。遥か空の先にたどり着けば、アンドロイドは人間になれるという。
 

 
Keyの公式サイトによると、本作のジャンルであるキネティックノベルとは、純粋なストーリーを動的な演出で楽しむエンターテインメント作品だという。すなわち、本作では田中ロミオ氏によるテキストとSWAV氏によるイラストで、物語が展開されていくのだろう。短いながらも感動的な物語に期待したい。なお、本作と同時に発表されたタイトル群は、『LOOPERS』がPC/iOS/Android向けに配信中で、Nintendo Switch版が6月2日配信予定。『LUNARiA -Virtualized Moonchild-』が、PC/iOS/Android向けに配信中となっている。
 

 
終のステラ』は、PC向けに9月30日にリリース予定。ダウンロード版の価格は税込1980円。初回限定版は税込5280円で、アートブックおよびサウンドトラックが付属。豪華限定版は税込1万780円で、描き下ろしB2タペストリーや書き下ろしアフターストーリーブックなどが付属する。


※ The English version of this article is available here

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