動物園運営シム『Let’s Build a Zoo』Steamにて11月6日発売へ。動物を組み合わせて悪の違法動物園をつくろう

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パブリッシャーのNo More RobotsおよびデベロッパーのSpringloaded Gamesは10月13日、動物園運営シミュレーションゲーム『Let’s Build a Zoo』を現地時間11月5日(日本時間11月6日)に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示にも対応する。


『Let’s Build a Zoo』は更地にいちから動物園を築き上げ運営するシミュレーションゲームだ。本作ではニワトリや猿のような小さめの動物から、キリンや象のような大きい動物まで、500種類以上にわたる動物が飼育できる。プレイヤーは草原やサバンナ、岩山、雪原など動物ごとに適した自然環境を園内につくりあげて来園者を集め、さらなる動物園の発展を目指すのだ。

本作の特徴としては、動物のスプライシング(結合)システムがあげられる。プレイヤーはさまざまな生き物を組み合わせて30万種類以上の新種を生み出せる。例としてはパンダとフクロウを組み合わせたパンダフクロウなど、かなり自由度の高い“新種開発”が可能となっている。また、一見健全な動物園シムにみえる本作では、清く正しい経営で動物園を運営していくほか、法を犯して汚くお金を稼ぐこともできる。

販売元No More Robots創設者のMike Rose氏は自身のTwitterアカウントにて、「野生では絶滅しているゴリラを、動物園に招き入れ、大量繁殖して野に放った。結果、野生のゴリラたちは爆発的に増加。やり遂げた!」といったプレイの一例を挙げて本作の奥深さを伝えている。また、同氏は「ほとんど弾けていないポップコーンを砂糖とともに来園者に食わせることで、売り上げが上昇することに気づいた」と述べている。こちらは、本作に実装された来園者に供するスナックなどのレシピを調整するシステムを利用した運営術だろう。売り上げのために、とんでもないものを来園者に食べさせるようなプレイも可能なのかもしれない。

Steamストアにおける発売日発表記事でも、「あと3週間ほどであなたは動物園のユニフォームに身を包み、最高の(あるいは最悪の)動物園を作れるようになります」としており、かなり幅広いプレイスタイルを示唆している。リリース後、プレイヤーの手によってどのような動物園が作り上げられるのか楽しみだ。

『Let’s Build a Zoo』は 現地時間11月5日(日本時間11月6日) にPC(Steam)向けに発売予定。日本語表示にも対応する。


The English version of this article is available here

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