カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
お婆さんのノートPCを守れ、グリグリとステージをスピンさせるウイルス除去アクション『Exception』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第111回目は、『Exception』を紹介する。本作は横スクロールタイプの2Dアクションゲームだ。
音で見て音で戦え、目が見えない女性が主役のホラーアドベンチャーゲーム『Perception』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第110回目は、『Perception』を紹介する。
キャラクター、装備、魔法を自分で作れる。無限のボードゲーム風ローグライク『Popup Dungeon』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第109回目は、『Popup Dungeon』 を紹介する。『Popup Dungeon』は”創造の体験”を詰め込んだローグライクタイプのダンジョン探索ゲームだ。
“勢い”が勝利をつかむ、物理演算型の乱闘対戦アクションゲーム『Swordy』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第108回目は、『Swordy』 を紹介する。『Swordy』はローカルでの同一画面プレイに対応した乱闘系対戦アクションゲームだ。
深海で待ち受ける”異形”の正体は、海底探索の恐怖を描く一人称視点サイコスリラーゲーム『Iron Fish』
第107回目は、『Iron Fish』 を紹介する。本作は一人称視点のサイコスリラーアドベンチャーゲームだ。ゲームWebサイトを運営しているクリエイティブ系ゲーム企業 「BeefJack」が開発を、Dean Edwards氏がリードデザイナーを担当する。
巨大海底生物と死闘を繰り広げる”宇宙潜水艦”メトロイドヴァニア『The Aquatic Adventure』
本作はダンジョン内を探索しアップグレードを集めつつゲームを進めてゆく、『メトロイド』タイプ(メトロイドヴァニア)の2Dアクションゲームである。プレイヤーは宇宙潜水艦「Argo 9」を操作し、海底に潜む巨大生物たちと死闘を繰り広げる。
「パワーストーン」や「カスタムロボ」から影響、3Dアリーナ対戦アクションゲーム『Combat Core』
本作はアリーナ型の対戦3Dアクションゲームだ。最大4人のプレイヤーが1アリーナ上で戦う作品であり、1990年代から2000年代初期に登場した『パワーストーン』や『カスタムロボ』などの作品から影響を受けている。
“成長する世界”を探索するUnreal Engine 4製アドベンチャーゲーム『Shape of the World』
『Shape of the World』は一人称視点の探索アドベンチャーゲームだ。推理要素やアクションパートなどは存在せず、奇妙な"成長する世界"をただ探索してゆく。
「Diablo」のアクションに「TES V: Skyrim」のような自由度を、CryEngine製アクションRPG『Umbra』
本作はいわゆる"『Diablo』風"と呼ばれるタイプのハック&スラッシュ型アクションRPGだ。ゲームエンジンにはCryEngineを採用。
プレイアブルキャラクターは16人、物語を多角的に見る三人称視点ホラーゲーム『Song of Horror』
現在のインディーホラーゲームは一人称視点作品が主流だが、『Song of Horror』は三人称視点を採用したタイトルだ。