カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
“恐怖”で人民を支配し「ソビエトの町」を発展させる都市建設&運営ゲーム『Soviet City』が開発中、反乱を発生させずに五カ年計画を完遂せよ
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第211回目は『Soviet City』をピックアップする。本作は『シムシティ』や『Cities: Skylines』などに代表される都市建設&運営ゲーム(シティビルダー)だ。
なぜ月面基地から職員たちは失踪したのか?80年代レトロSFな新気鋭サバイバルホラーFPS『Routine』が開発中、美麗な最新ショットが公開
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第210回目は『Routine』をピックアップする。
『My name is Mayo』マヨネーズの瓶を触りマヨネーズの瓶の物語を知る「マヨ瓶」シミュレーションゲーム、Steamで特価0.49ドルでの配信目指す
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第209回目は『My name is Mayo』をピックアップする。本作は「マヨネーズの瓶を触る」、ただそれだけのゲームである。
落下アクションゲーム「Downwell」にインスパイアされた『UPSQUID』が面白い、イカらしき生命体がぴょんぴょん上へと進んでゆく上昇アクション
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第208回目は『UPSQUID』をピックアップする。
主人公は「生きている町」。死にゆく町の視点から住民たちの人生を見届けるアドベンチャーゲーム『A Place for the Unwilling』が開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第207回目は『A Place for the Unwilling』をピックアップする。
「心霊記録家」が主人公のオープンワールド型ホラーゲーム『Sylvio 2』が開発中。撮影機材を使って心霊映像や音声を収録、分析して彼らの声を聞き取れ
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第206回目は『Sylvio 2』をピックアップする。
16歳の学生らが開発する『Way to the Woods』が美しい。親子の鹿が奇妙な場所に迷い込むUE4製3Dアドベンチャーゲーム、「もののけ姫」や「千と千尋」の影響も
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第205回目は『Way to the Woods』をピックアップする。
身体は人間、頭は映写機。「映写機男」が進むポイント&クリックアドベンチャー『Projector Face』が開発中、2016年にSteamでの配信目指す
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第204回目は『Projector Face』をピックアップする。
ある意味ローグライク、「アスキーアート」で描かれるダンジョン探索3Dアクションゲーム『Brut@l』が開発中。ローカルCo-opプレイにも対応
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第203回目は『Brut@l』をピックアップする。
事故、火災、カニバリズム…人類初の火星ミッションは地獄の様相に。”ダイス”で運命を決めるボードゲーム風宇宙ストラテジーゲーム『Tharsis』が開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第202回目は『Tharsis』をピックアップする。