カテゴリー Indie Pick

最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた

元『Devil May Cry』開発スタッフが手がけるインディー発3Dアクション『Assault Spy』、“スタイリッシュさ”へのこだわり込める

第251回目のIndie Pickで紹介するのは、サラリーマン風のキャラがスタイリッシュに戦うアクションゲーム『Assault Spy』。開発にはUnreal Engine 4を使用しているという。地味なサラリーマンと派手なアクションのギャップによるコミカルさも魅力だ。

『The Wild Eight』絶望のアラスカを仲間と生き抜け。極寒の地に住むスタジオがおくる見下ろし型サバイバルゲーム

第248回目のIndie Pickで紹介する『The Wild Eight』は、見下ろし型の協力サバイバルゲーム。アラスカの深い森を舞台に、飛行機の墜落事故によって日常生活から投げ出されてしまった8人が、来るのかもわからない救助のために今日を生き抜かなければならない。

舞台は戦国時代、スピーディーな展開が繰り広げられる和風デジタルボードゲーム『Warbands: Bushido』

第247回目のIndie Pickで紹介する『Warbands: Bushido』は、ロシアに拠点を置くインディースタジオRed Unit Studiosが手がけるデジタルボードゲーム。ミニチュアゲームを意識して作られており、フィギュアのように台座のついたユニット、カードやダイスといった小物もゲーム中に登場する。